※お申込前に「注意事項」をご確認ください
|
統計解析の基本について学ぶ全4回のシリーズ講座です。
新版(2024年完全リニューアル)
※プログラムの見直し、テキストの刷新、演習問題の追加など、完全リニューアルしました |
コード | 3講座版:tdo2024031200/4講座版:tdo2024031210 |
---|---|
ジャンル | データサイエンス |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | アカウント発行から90日間視聴できます |
動画時間 | 3講座版:約7時間00分(420分)/4講座版:約10時間40分(640分) |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送します |
ご案内事項 | <3講座版と4講座版の違い> 3講座版:①+②+③ 4講座版:①+②+③+④ ※「④やりなおし数学」はステップアップ講座となります。より高度な統計の知識(①②③で学んだこと以上の知識)を学ぶために必要となる数学を学ぶ講座です。①②③の受講に際して、④の知識は必要ありません。 <配信の補足> ・アカウントはお申込の翌営業日までに発行します。 ・期間中は何度でも視聴できます |
受講料 (申込プラン) |
3講座版(1アカウント): 39,600円 (消費税込) 4講座版(1アカウント): 49,500円 (消費税込) |
日本工業大学 先進工学部 データサイエンス学科 教授 兼 教育研究推進室長 荒川 俊也先生
2001年 早稲田大学理工学部卒業、2003年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。2003~13年まで富士重工業㈱(現:㈱SUBARU) スバル技術研究所に勤務し、この間の08年 総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士後期課程に入学し、12年修了。2013~2021年まで愛知工科大学工学部にて准教授・教授として勤務。2021年4月より現職。また、2017年より政策研究大学院大学政策研究センター客員研究員兼務。博士(学術)。専門は、自動運転におけるヒューマンファクタ、統計科学・機械学習の応用。現在は、「自動運転におけるヒューマンファクタ」、「自動運転の過信・依存を抑制するヒューマンインタフェースの開発(主に香り空気砲の開発)」、「津波避難時の危険予知意識向上研究」、「実社会適用を目指した統計科学・機械学習の応用(主に畜産,インフラ管理,医用画像診断など)」などの研究に取り組んでいる。自動車技術会、計測自動制御学会、ヒューマンインタフェース学会などに所属。著書には『Excelによるやさしい統計解析』(オーム社、2020年)などがある。 |
|
<講座紹介> |
|
製造業の技術部門の方々を対象に、業務で役立つ統計解析の基本について学ぶ全4回のシリーズ講座です。理論的(学問的)な部分はポイントを絞り丁寧な説明を心がけ、解析方法についてはExcelを操作しているデモ動画などを活用しながら具体的に説明しています。また、各章ごとに豊富な演習問題を設けることで、理解が深まるよう、解析方法が身につくよう工夫しています。 |
|
|
<講座の特徴> |
|
|
|
<講座の特徴> |
|
|
|
<講座の特徴> |
|
|
|
<ねらい> |
|