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ユーザーの感覚を定量化するためのアプローチ方法を解説します。官能評価の基礎から質を高めるポイントをはじめ、評価計画の立て方、アンケート作成のコツ、さらに過去に実施した多数の事例も紹介します。
官能評価の基本とユーザー感覚の定量化
~ユーザー視点での商品開発を成功させるための“官能評価の質”を高めるポイント~ |
コード | tds20241213z1 |
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ジャンル | 人間科学 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 12月 13日(金) 10:30~17:00 |
配信について | 見逃し配信なし (リアルタイムのみのご受講となります) |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
オンライン受講: 36,300円 (消費税込) PDF+カラー印刷製本テキスト: 39,600円 (消費税込) |
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パナソニックホールディングス株式会社 プロダクト解析センター ユーザビリティソリューション部 立田 美佳氏 1992年 松下電工(現パナソニック)株式会社入社。理美容関係の商品に関する研究開発、商品開発に携わる。社内関係部署を経て、現職のパナソニック株式会社 解析センターにて人間工学、官能評価、生理評価を応用した商品評価を担当。日本人間工学会認定の人間工学専門家資格を保有。 |
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Ⅰ. パナソニック(株)解析センターの紹介 |
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<習得知識> |