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日本の特許審査における拒絶理由通知への対処方法について、手続きの流れから具体的な対抗策までを解説。審査基準等の客観的資料に加え、審査官とのコミュニケーション、覆すコツなど、講師の実体験に基づきながら分かりやすく説明します。
日本の特許審査における拒絶理由通知への対応
~拒絶査定までの流れ、拒絶理由通知の種類、対処方法(覆すコツ、具体例)~ |
コード | tds20241203z1 |
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ジャンル | 知財 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 12月 3日(火) 14:00~17:00 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 24,200円 (消費税込) |
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松下通信工業(現パナソニック)においてカーナビ・カーオーディオの営業・商品企画を担当。退職後、平成14年弁理士登録、特許事務所に勤務し、国内外の特許・意匠・商標の実務を担当。平成22年に現事務所を開設。【専門分野】電気、機械、制御関連の特許出願業務、商標出願業務。英語、中国語、韓国語も対応。【著書】「拒絶理由通知の対応」、「ニッポンのサムライたち 士業資格者15人の素顔と本音」「知的財産管理技能検定1級(特許専門業務) 過去問題・解答解説」 |
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Ⅰ.手続きの流れ |
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<習得知識> |