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R&D担当はもちろん、現場の技術者にもおすすめ! 使いやすくメンテナンス性に優れ、品質・成形性・生産性の高い金型の設計手法に加え、損耗を抑えるテクニックや成形品の品質を改善するポイントなど、講師の44年に渡る知見に基づく実務に役立つノウハウを解説します。
プラスチック射出成形金型設計と成形品不良防止対策のポイント
~ 高品質・高信頼性,成形段取り・保守の容易化,成形性の向上,不良防止 ~ |
コード | tds20241217h1 |
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ジャンル | 機械 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 12月 17日(火) 10:00~17:00 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
通常価格(pdfテキスト): 36,300円 (消費税込) PDF+カラー製本テキスト : 39,600円 (消費税込) |
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大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦氏 1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。 |
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Ⅰ.金型の役割と金型設計の基本 |
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<本講座での習得事項> |