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情報工学の専門家が解説するので安心できる内容
ベストセラー『図解即戦力 IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書』の著者 株式会社エンジニアリングサムライ 代表取締役/ITコンサルタント/技術士
坂東大輔が解説するデジタル技術 基礎講座シリーズ 【全8講座】
IoT、DX、AI、ChatGPT、UXなど「神戸最強のITコンサルタント」が解説 |
コード | tdo2024040300 |
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ジャンル | データサイエンス |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | 受講期間:全セットの場合半年間 |
資料(テキスト) | 印刷物を郵送 |
ご案内事項 | オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。 全8講座です。 単体で受講する場合はそれぞれのページをご確認ください。 |
受講料 (申込プラン) |
1アカウント: 99,990円 (消費税込) RPA概論のみ: 16,500円 (消費税込) UX概論のみ: 22,000円 (消費税込) 情報セキュリティ概論のみ: 16,500円 (消費税込) AI概論のみ: 22,000円 (消費税込) ChatGPT概論のみ: 22,000円 (消費税込) IoT概論のみ: 22,000円 (消費税込) DX概論のみ: 22,000円 (消費税込) DX時代を乗り切るMoTのみ: 16,500円 (消費税込) |
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RPAの概要 |
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新聞紙やビジネス雑誌などを読むと,RPA(Robotic Process Automation)のキーワードを頻繁に見かけます。ですが,RPAは言葉ばかり先走りしています。実際に,RPAに関して具体的なイメージが湧かない人も多いでしょう。 具体的なイメージが湧かない理由は,下記について,よく知らないからです。 ・RPAという言葉の定義 ・RPAを実現するための技術の概要 ・RPAのコストパフォーマンス(ビジネスの種となるか?) ・RPAの実現可能性(自分が扱える代物なのか?) ・RPAの実世界での応用事例 本講座では、DX(デジタルトランスフォーメーション)とも関係が深い「RPA」の概要を解説します。 |
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1.UX概論 |
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近年モノづくり界では,ユーザーエクスペリエンス(UX)というキーワードが急浮上しています。日立製作所や東芝などの製造業大手が,UX専門の組織を立ち上げ,巷(ちまた)では「UXデザイナー」という職種の求人も増加傾向にあります。 UXという用語の定義は本講座で丁寧に解説しますが,一言で言うと,「製品の使い勝手やユーザーの満足度」を指す概念だと考えてください。営業マンの用語で言うと「CS(Customer Satisfaction:顧客満足)」とほぼ同じ意味です。 機能や性能といった技術面が優れている工業製品やサービスであっても,UXの考慮が欠けていると顧客の不評をうけてしまいます。21世紀のビジネスにおいて,UXは生き残りのための至上命題となりつつあります。 近年では,UXを向上させるのに役立つ方法論(メソッド)が体系化されつつあり,シリコンバレーを筆頭とする米国では,UX向上に役立つ設計開発テクニックのノウハウが確立しつつあります。ものづくり全般の「設計開発」のテクニックの話ですので,IT(ソフトウェア)は勿論のこと,ハードウェアの設計開発にも応用可能です。このテクニックを習得することでUX向上を実現できる(再現性がある)ことから,まさに,UXは「ユーザー満足度向上の科学」と言えます。 他方,残念ながら,日本のエンジニアにUXの思想が浸透しているとは言い難く,かつ,UXに関する知識を体系的に分かりやすく学べる教育プログラムも普及していません。その背景として,日本国内のUXが発展途上であり,UX向上業務を実際に経験したエンジニアの絶対数が少ないことがあります。 講師は大手IT企業にてUX向上業務を実際に経験しました。そして,その経験とノウハウに基づき,日刊工業新聞社より「UX虎の巻」という専門書を発刊しております。 本講座では,講師秘伝のUXの極意を余すこと無く体得して頂けます。 受講後には,エンジニアリング業務に対する人生観が根本から変わることを断言致します。 是非,ご受講ください。 |
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1. 情報セキュリティ概論 |
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DX時代の到来に伴い、早急の課題となってくるのが「情報セキュリティ」です。IT化の範囲が広がることは、情報漏洩事故のリスクが拡大することも意味します。「情報セキュリティ」は業種や規模を問わず、あらゆる企業のあらゆる職種に関係する課題であることから、「日本国内で事業活動を行う人全て」が最低限の「情報セキュリティ」の基礎知識を習得する必要があります。 当講座は、そうした方が「情報セキュリティ」の基礎知識の習得をスムーズに進めるための「初めの第一歩」を解説します。 |
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AI概論 |
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近年、人工知能(AI)が様々なところで話題になっています。身近な例では、車の自動運転が試験的に実施され、道路交通法も改正されるなど、まさに「無人運転」が始まろうとしています。そして、ビジネスにおいても人工知能が様々な業務で活用されています。たとえば、日本酒の醸造技術など、今後は人間の仕事の多くが人工知能に置き換わっていくでしょう。 人工知能によって、人間の仕事がゼロになるわけではありませんが、従来の仕事と今後の仕事は大きく変わっていくことは間違いありません。特に、人工知能を有効活用する知識は必ず必要となってくるでしょう。 そこで、ビジネス分野における人工知能の基礎を詳しく解説する講座を開催いたします。本講座を受講することで、AI技術の概要、AIビジネスの概要、そして、「人工知能が人間を超越するか?」という問いに対する知識を習得できます。 なお、本講座は、初級編として、ITが苦手な方でも理解できるように説明いたしますので、事前知識ゼロでも受講できます。 |
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1.「ChatGPT」の実像 |
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新聞やビジネス雑誌などで「ChatGPT」のキーワードを頻繁に見かけます。 今後、多くの企業で活用することが予想されますが、ChatGPTの正しい活用法を理解しておく必要があります。 たとえば、「ChatGPTは嘘をつくのか?」、「機密情報をどう扱うのか?」などを理解しておかなければ、活用することはできません。 そこで、ChatGPTの基礎と活用法を詳しく解説する講座を開催いたします。本講座では、ChatGPTが出来る(出来ない)こと、ChatGPTの実世界での応用事例などを紹介します。 なお、本講座は、初級編として、ITが苦手な方でも理解できるように説明いたしますので、事前知識ゼロでも受講できます。 |
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IoT(Internet of Things)とは? |
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新聞紙やビジネス雑誌などを読むと,IoTのキーワードを頻繁に見かけます。 ですが,IoTは言葉ばかり先走りしています。 実際に,IoTに関して具体的なイメージが湧かない人も多いでしょう。 具体的なイメージが湧かない理由は,下記について,よく知らないからです。 ・IoTという言葉の定義 ・IoTを実現するための技術の概要 ・IoTが出来る(出来ない)こと ・IoTのコストパフォーマンス(ビジネスの種となるか?) ・IoTの実現可能性(自分が扱える代物なのか?) ・IoTの実世界での応用事例 講師はIoTシステム開発を実際に経験しております。 その経験を活かし,IoTの実践的な知識を理解頂けるように解説します。 本講座は短時間に密度濃く,IoTに関する本質的な知識を凝縮しております。 講座後には,IoTの概要について,他の人にも解説できるようになっていることでしょう。 是非,ご受講ください。 |
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DXの定義 |
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デジタル化の分野は専門用語も多く,独学で学ぶには難易度が高いです。書物だけの独習では習得が困難です。講師の口頭での解説があれば理解しやすさが向上します。 DXは多種多様なトピック(技術面とビジネス面の両方)を包含しており,独りで全てをカバーするのは大変ですし膨大な時間を要します。本講座では短時間に濃縮した密度が高い内容で,デジタル技術を中心としてDXの概要を効率的に学ぶことができます。 |
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MoT(Management of Technology)とは? |
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DX時代においては「技術をビジネスに活かす」という「MoT」(技術経営)の発想が必要不可欠です。よって、本講座では、DXと表裏一体の関係性とも言える「MoT」の概要についても言及します。 講師は某ITベンチャーで「取締役CTO」を経験しております。 その経験を活かし,MoTを分かりやすく理解頂けるように解説します。 ※ 講義受講の必須の前提条件ではありませんが、講義中に「UX」(User Experience)に関して言及している箇所があるため、「UX」の講義を先に受講して頂くと理解が深まると思います。 |