※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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日本の漁業はこれからどうなるのか?様々な角度から、未来の漁業の可能性について、最新の知見を紹介します。
バイオテクノロジーとAI技術による水産業
~品種改良・完全自動水産養殖・漁獲物の自動認識~ |
コード | tds20240729z1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 7月 29日(月) 13:00~17:30 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) 早割価格: 29,040円 (消費税込) ※5月29日までの申込 |
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近畿大学 水産研究所 教授 家戸 敬太郎先生
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Ⅰ.日本の海水魚養殖の歴史、現状および課題 |
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【講師より】 |
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長崎大学大学院 情報データ科学部 教授 小林 透先生
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Ⅰ. 生け簀5.0 (業界の背景説明) |
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【講師より】 |
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福井大学 学術研究院工学系部門 情報・メディア工学講座 准教授 株式会社VIGEON AI(ビジョンエーアイ) 代表取締役 長谷川 達人先生
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Ⅰ. スマート水産業に向けた情報処理技術 |
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本講義では、スマート水産業を例に、画像認識技術について解説を行います。画像認識は画像に写る物体の認識や領域検出を行う技術の総称です。スマート水産業に向けて高精度な魚種の判別や、漁獲物の長さ推定技術が不可欠です。 |