※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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効果的なFMEAを実施するためには、製品の理解、設計上の変更点・変化点の明確化、適切な実施項目の抽出が重要です。本講座では、FMEAでの活用を念頭に、QFDの基本と具体的なFMEAでの展開方法を詳しく解説します。
【アーカイブ】
~FMEAの実施ポイント(変更点・変化点)を抽出するための~ |
コード | tdo2021080201 |
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ジャンル | 汎用(品質,ものづくり) |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | 視聴期間:アカウント発行から4週間 |
動画時間 | 約6時間(360分) |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送します |
ご案内事項 | オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。 この講座は2021年8月に実施した同名のオンラインセミナーのアーカイブです |
受講料 (申込プラン) |
1アカウント: 33,000円 (消費税込) |
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品質技法コンサルタント。FMEA・DRBFM、FTA、QFD(品質機能展開)などを活用した未然防止や品質向上、発明的問題解決手法(TRIZ)、ISO9001、IATF16949を専門とする。1983年 ㈱日立製作所入社。半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO/TS16949(現IATF16949)を認証担当 兼 全社品質改善活動担当として品質機能展開等の日立全社での普及・展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質技法コンサルタントして活動中。著書には『本気で取り組むFMEA』(日刊工業新聞社)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞社・共著)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(工学研究社・共著)がある。 |
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<習得知識> |