※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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ペットフード開発トレンドは、飼い主(消費者)のニーズに対応する形で変化しており、近年は特に健康機能を付加したフード開発が進められています。本講では『健康』を志向したフード開発の進め方や注意点について事例を挙げて解説します
健康機能に着目したペットフード開発の進め方
~関連法規・安全性・表示作成・エビデンス構築~ |
コード | tds20240530m1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー(配信あり) |
日程/時間 | 2024年 5月 30日(木) 10:30~16:30 |
会場 | |
配信について | 会場での受講が難しい場合はオンラインでご受講ください。録画配信となります。配信開始は開催後3営業日以内。配信期間は10日間程度 |
資料(テキスト) | 対面受講:当日配付 / オンライン受講:郵送 |
受講料 (申込プラン) |
対面+配信/通常: 36,300円 (消費税込) 配信のみ/通常: 36,300円 (消費税込) |
ペットフード・テクノリサーチ 代表,獣医師 藤井 立哉氏 1984年日本獣医畜産大学獣医学部修士課程修了。医薬品・医療機器メーカーの研究開発・マーケティング、医薬品製造の品質保証などに従事。2000年より日本ヒルズ・コルゲート(株)にて、ペットフードの学術調査、マーケティング、技術サポートを担当。2012年ペットフード・テクノリサーチを設立し、開発から販売まで幅広くペットフードビジネスについてのコンサルティング業務を行う。また、過去には農林水産省農業資材審議会専門員(ペットフード安全法)、一般社団法人ペットフード協会およびペットフード公正取引協議会の技術委員長を務め、現在も、日本獣医生命科学大学非常勤講師、一般財団法人獣医療法食評価センター専務理事、環境省中央環境審議会動物愛護部会委員などを務める。 |
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1.はじめに |
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【習得知識】 |