FAXでのお申し込みはこちらから |
実務経験の豊富な講師が長年の商品開発経験に基づき、スキンケアによる保湿の仕組みについて新たな視点を交えながら紹介し、健やかな肌を保つためのメカニズムを解説します。細胞間脂質の機能を生かした製剤開発を学べます。 【オンデマンド】
|
|
■皮膚保湿のメカニズムと保湿を重視した処方設計(製剤開発) (いつでも ) |
講師: ニッコールグループ 株式会社コスモステクニカルセンター 鈴木 敏幸氏 経歴: 【主な受賞歴】国際化粧品技術者会(IFSCC パリ大会)最優秀論文賞 『液晶乳化』(1982 年)米国化粧品技術者会(SCC)最優秀論文賞 『Liquid Crystal Make-up Remover』 (1993 年)日本化学会化学技術賞 『合成セラミドを主成分とする生体脂質類似皮膚化粧料の開発』(1993 年)国際化粧品技術者会(IFSCC 横浜大会)優秀論文賞 『細胞間脂質のマルチラメラエマルション』(1993 年) など【著書】『ゲルテクノロジー』(サイエンスフォーラム社 ,1997 年)『界面活性剤の機能創製・素材開発・応用技術』(技術教育出版社, 2005 年)など。(いずれも共著)【専門】コロイド界面化学 |
1.みずみずしい肌を保つしくみ(皮膚の保湿と分子集合体) |
<こんな方におすすめです> |