このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【2023年9月リニューアル】オンデマンドで学ぶ技術を軸とした戦略企画実践講座(全3講座) [講習会詳細] | テックデザイン
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2023年 新規リニューアル 

オンデマンドで学ぶ
技術を軸とした戦略企画実践講座(全3講座)

~マーケティング戦略・競争戦略・組織戦略~

【講座ラインアップ】
<お申込から90日間(スポット受講の場合は30日間)>

講座① 技術マーケティング戦略の基本と進め方 (2.5h)

講座② 競合情報の収集・分析と競争戦略企画の実務入門 (2.5h)

講座③ チームマネジメントと課題解決力の向上 (2.5h)

【視聴期間】

お申込から90日間(スポット受講の場合は30日間) 

 

★繰り返し視聴、倍速視聴OK

【動画時間】

①2.5h+②2.5h+③2.5h=7時間30分

【会 場】

当社専用サイトから配信こちらから動作確認をお願いします

 

     (全講座)/(スポット) 

【受講料】

1アカウント 55,000円/22,000円(税込/テキスト付)

 

★同時申込で3アカウント目から半額料金となります

【テキスト】

カラー製本テキスト(スライド集)を郵送します

 

※1アカウントにつき1部となります
※別売可:1部9,900円(税込)

【備 考】

希望者には受講修了証を差し上げます。

 

講師: 株式会社ニューチャーネットワークス 代表取締役 高橋 透

経歴:上智大学経済学部経営学科卒業後、旭硝子株式会社(現AGC株式会社)入社。セラミックスのマーケティング、消費財の新商品開発、広告宣伝を担当。その後大手コンサルティング会社を経て、1996年に経営コンサルティング会社“ニューチャーネットワークス”を設立し、代表取締役を務める。2010年より上智大学非常勤講師(経済学部:コンセプトメイク、全学共通:グローバルベンチャー、理工学部:ものづくり講座)。2016年より「ヘルスケアAIoTコンソーシアム」理事。

 主な訳書、著書に「顧客経験価値を創造する商品開発入門」(著、中央経済社、2023年6月)「デジタル異業種連携戦略」 (著、中央経済社、2019年) 「技術マーケティング戦略」(著、中央経済社、2016年)「勝ち抜く戦略実践のための競合分析手法」 (著、中央経済社、2015年)「90日で絶対目標達成するリーダーになる方法」(著、 SBクリエイティブ、2014年) 「GE式ワークアウト」(デーブ・ウルリヒ他著、共訳、日経BP、2003年) 「ネットワークアライアンス戦略」(共著、日経BP、2011年) 「事業戦略計画のつくりかた」(著、PHP研究所、2006年 )、「図解でわかる・技術マーケティング」(共著、JMAM、2005年)、「研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方」 (共著、技術情報協会編、2021年)、「共同研究開発の進め方、契約のポイント」(共著、技術情報協会編、2020年)などがある。日本能率協会「JMA MANAGEMENT Vol.8 No.5」に『「デジタル異業種連携」を成功させるために』寄稿。技術情報協会「月刊 研究開発リーダー」など寄稿多数。



講座① 技術マーケティング戦略の基本と進め方
 (2.5h)

技術マーケティングとは自社のコア技術をもって、新しい市場において顧客価値をどのように提供していくのかを戦略的に構想することです。事業に活かせる戦略企画のステップを、詳細に、かつ事例を挙げながら解説します。






1.技術と技術者の役割が変わった
2.モノづくり企業の変革
3.技術マーケティング戦略という発想
4.技術マーケティング戦略仮説構想のための3つのツール
5.技術マーケティング戦略のステップ
6.技術マーケティング戦略の戦略モデル
7.技術マーケティング戦略における人・組織戦略

 

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<講義概要>
技術をベースとした企業のマーケティングは、一般のマーケティング論とは全く異なるアプローチ方法をとります。ポイントは技術マーケティング戦略の3つの要素の企画です。1つ目は自社の「コア技術の開発戦略」の見極め、2つ目はとそのコア技術による「市場イノベーション」の可能性の分析、そして3つ目はそのイノベーションの鍵となる「顧客提供価値」の企画構想です。「市場イノベーション」では自社のコア技術で市場規模をビジネス開始後3-5年で現状の2倍以上に拡大できることが前提となります。構想段階でこの3つの概念が明確に描くことが出来なければ、実際の事業では勝つことが出来ません。
 技術マーケティング戦略とは、技術開発に本格的に着手する前段階で、戦略構想を企画することです。グローバルでの市場競争が厳しい今日では「成長市場だから当社も参入する」では通用せず、自社が勝てる技術のマーケティング戦略が必須となるのです。
 本講座は、技術マーケティングの基本を踏まえた上で、自社ビジネス(事業)に活かせるように、具体的な戦略企画のステップを解説していきます。

                      講座① 技術マーケティング戦略の基本と進め方(1講座) 

                                            


講座② 競合情報の収集・分析と競争戦略企画の実務入門(2.5h)

競合他社に勝ち続けるための実践的な戦略を立てるためには、競争環境および競合情報を収集・分析することが重要です。講師の経験と豊富な事例に基づいた、戦略企画の具体的なステップと効果的な進め方を解説します。





1.はじめに技術者の役割と競合情報・市場調査手法
2.これまでの市場調査の方法が通用しなくなってきている
3.IoT、AI(知識創成)時代の情報収集・分析の5つの原則
4.市場特性の理解
5.市場情報収集・分析の実践方法
6.マクロトレンド分析
7.業界構造、エコシステムの分析
8.顧客セグメント分析とターゲティング
9.競合情報収集・分析
10.技術ベンチマーキングとは
11.技術ベンチマーキングの原則
12.競合情報収集方法の確認
13.技術ベンチマーキングのステップ  

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<講義概要>
 どのような市場においても競合他社や代替品の圧力が存在しています。その中で競争力を維持、アップしていくためには、製品・サービスだけの競争戦略ではなく、ビジネスの構造レベル(エコシステム・ビジネスモデル・バリュー・チェーン)での競争戦略を描く必要があります(この構造レベルは、どんな企業にも必ず存在するものです)。さらに、これらを“いかに連動させるのか”が重要となってきます。 本講座では競争環境や競合の情報を収集・分析する手法を詳しく解説し、講師の経験と豊富な事例を紹介しながら戦略企画を立案・推進する方法を指南します。また、【エコシステム・ビジネスモデル】、【バリュー・チェーン】、【製品・サービス】の3階層それぞれ、または連動させて分析する手法についても具体的に解説します。

       講座② 競争戦略企画の進め方 ~競合情報の収集と分析~(1講座)

                


講座③ チームマネジメントと課題解決力の向上 (2.5h)

管理職の悩みの一つに組織・人材のマネジメントが挙げられます。プロジェクトチームで業務に当たる場合尚更に、部門を横断してのマネジメント力が必要です。組織力向上のための具体的かつ即効的な手法を伝授します。





1.チームのマネジメントとはリーダーの自己変革と外部を巻込むこと
2.過去とは異なる課題解決の考え方と手法
3.課題解決のためのリーダーシップ
4.部下育成のために身につけるべき人・組織のソフトスキル
5.優先課題を90 日で達成させるリーダーの考え方、スキル
 「ブレークスループロジェクト」

6.目標達成に最適な期限とは
6.明確に伝わるビジョンとは
8.90日目標達成の準備
9.絶対達成する状況をつくる
10.90日で目標達成1カ月目(~30日)
11.90日で目標達成2カ月目(~60日)
12.90日で目標達成3カ月目(~90日)
13.90日で目標達成 最終日

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<講義概要>
部門横断型の『チーム』で仕事を進める機会が増えている昨今においては『組織あるいは人材のマネジメントスキル』が求められるようになってきています。現代においてのマネジメント成功のキーポイントは、専門分野やバックグラウンドの異なる部下や外部組織といかに【コラボ】してその過程でリーダ―自身が自己革新し、その学習の過程を部下にさらけ出すことを【演じること】ができるかに係っています。本講座では、技術の進化発展が急速で変化の激しい業界(すべての業界ですが)で、チームをリードするにあたって手詰まり感を持っていて、組織をいかに変革するかに関して悩んでいる組織リーダーや組織開発の担当者を対象にしています。

        講座③ チームマネジメントと課題解決力の向上(1講座)

                

            
                                   全3講座受講の場合はコチラから↓

               



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