このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 相図の読み方作り方と乳化解析への用い方 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

相図の読み方作り方と乳化解析への用い方

 

コード tdo2020100602
ジャンル 化粧品
形式 オンデマンド講座
配信について アカウント発行日から4週間
動画時間 約1.5h
資料(テキスト) PDFのダウンロード
ご案内事項 オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 16,500円 (消費税込)

 

●講師

ニッコールグループ 株式会社コスモステクニカルセンター 鈴木 敏幸

【主な受賞歴】国際化粧品技術者会(IFSCC パリ大会)最優秀論文賞 『液晶乳化』(1982 年)米国化粧品技術者会(SCC)最優秀論文賞 『Liquid Crystal Make-up Remover』 (1993 年)日本化学会化学技術賞 『合成セラミドを主成分とする生体脂質類似皮膚化粧料の開発』(1993 年)国際化粧品技術者会(IFSCC 横浜大会)優秀論文賞 『細胞間脂質のマルチラメラエマルション』(1993 年) など【著書】『ゲルテクノロジー』(サイエンスフォーラム社 ,1997 年)『界面活性剤の機能創製・素材開発・応用技術』(技術教育出版社, 2005 年)など。(いずれも共著)【専門】コロイド界面化学

●詳細

① 相図の基本を理解しよう:ルールが唯一つある
② 成分系の相図:相図が読めると界面活性剤の能力と利用法もわかる
③ 成分系の相図:乳化、可溶化の解析に必須
・三角座標の読み方、作り方の実際と使い分け
・相図による可溶化能とマイクロエマルションの理解

ゴール:相図を作成できるようになる
■講義概要
 乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を理解していただき、相図を用いた乳化、可溶化の理解と実用系での機能賦与法も併せて教示する。



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ