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DR(デザインレビュー)を上手く行うことで、効率的に開発設計が進み、顧客満足度も向上します。本講座では、DRを活性化させるコツ(準備、進め方、各自の役割など)解説します。
<アーカイブ講座【2025/3/6開催】>
※期間限定の特別配信講座となります(申込期間:3/17(月)~8/1(金)) |
コード | tds20250306r1 |
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ジャンル | 汎用(品質,ものづくり) |
形式 | オンラインセミナー |
日程/時間 | 2025年 3月 17日(月) ~8月31日(日) |
配信について | 4週間(申込日を0日目として28日後の24時まで視聴可) |
動画時間 | 約3時間30分(210分) |
資料(テキスト) | お申込後に発送(郵送)します。 |
ご案内事項 | ・3/6開催のオンラインセミナーのアーカイブとなります。 ・お申込日から4週間視聴できます。 ・お申込期限は8/1(金)となります。 |
受講料 (申込プラン) |
オンライン受講: 33,000円 (消費税込) |
品質技法コンサルタント。FMEA・DRBFM、FTA、QFD(品質機能展開)などを活用した未然防止や品質向上、発明的問題解決手法(TRIZ)、ISO9001、IATF16949を専門とする。1983年 ㈱日立製作所入社。半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO/TS16949(現IATF16949)を認証担当 兼 全社品質改善活動担当として品質機能展開等の日立全社での普及・展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質技法コンサルタントして活動中。著書には『本気で取り組むFMEA』(日刊工業新聞社)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞社・共著)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(工学研究社・共著)がある。 |
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<学べること> |
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<講義概容> |