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品質工学(タグチメソッド)について長年の経験を持つ講師が、難解な専門用語や数式は極力省き、内容を厳選して解説します。これまでうまく導入できなかった方、効果的な実践法を身に着けたい方は是非ご参加ください。 従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ |
【Zoomセミナーとは】 ◆Web会議ツールの「Zoomウェビナー」を利用したオンライン講座です! 【お申込に際しのてのご案内】 ◎テキスト:印刷・製本したものを郵送 ※直前にお申し込みの場合、テキストが間に合わない場合がございます ※ご自宅など、ご登録いただいた以外の宛先への送付をご希望の場合事前に お申し付けください ◎視聴方法:会議室URLなどはメールでご連絡します ◎Zoomのソフトウェア使用が禁止されている方は、ソフトウェアをインストール せずに、ブラウザからでもZoomを使用可能です ◎当日は、音声で質疑応答が可能です ◎講座終了後、復習動画を期間限定で配信します 【お申込の前のお願い】 ご使用のPC・通信回線にセキュリティなどの制限がある場合、Zoomを利用できない場合があります。事前に下記のサイトにて、Zoomの接続・利用についてご確認ください。 ・テスト画面: 『Zoomをテストする』 |
講師: MOSHIMO研 代表 福井 郁磨氏 [web] [Facebookページ] 経歴: 1993年にオムロン(株)に入社し、電子部品の原理開発、加工技術開発、ロボットの研究開発、人の聴感判定を機械化した検査装置開発などに従事。2006年にパナソニック(株)に入社し、生活家電の要素技術開発、新機能製品開発などに従事。2007年後半に東レ(株)に入社し、液晶ディスプレイなどの微細加工技術開発などに従事。その後、2010年にLG Electronicsに入社し、生活家電研究所を京都で立ち上げた。京都研究所立ち上げ後は、洗濯機チームリーダー、オープンイノベーション室長を歴任。部品・アッセンブル・材料・外資系の各会社で、新事業企画、技術や製品の企画、それらの研究開発を担当し、プレイヤー、マネージャーとして多面的な経験を積んだ。特に機械の知能化技術を得意としており、生産システム・検査評価機器・設計開発ツール・家電要素技術等への多変量解析、実験計画法、品質工学、人工知能応用技術活用に関して約29年の経験を持つ。 |
1. 品質工学の効果(事例紹介) |
◎ 習得知識 |