このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 インサート成形の基礎と成形・製造時の勘所 [講習会詳細] | テックデザイン
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プラスチックと金属や異種材料を併用する部品のR&D及び製造に携わる技術者におすすめ! 異種材料の一体成形により部品数削減やコストダウン、防塵・防水性、軽量化などの高機能化を実現するインサート成形について、その原理・基礎から設計ノウハウ、製造時に留意すべきポイントを分かりやすく解説します。

 

― 製品のコストダウン・薄型・軽量化・品質向上&高機能化に役立つ! ―

 

インサート成形の基礎と成形・製造時の勘所

 

コード tds20270125h1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 1月 25日(月) 10:00~17:00
配信について ※見逃配信はありません
資料(テキスト) 電子ファイルを事前に配布します(WebサイトよりDL)
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 36,300円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 29,040円 (消費税込) ※申込期限12/11

 

●講師

大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦氏

1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。

●詳細

<習得知識>
1.インサート成形の原理、種類、特徴
2.インサート成形品の設計、材料選定、金型設計・製作、品質・生産性向上の留意点
3.インサート部品(金属や異種素材)と樹脂との射出成形一体化・接合技術
4.センサー、タッチパネル、電装系自動車部品など、樹脂と異種素材とのインサート部品の特徴


<プログラム>
Ⅰ.インサート成形の基礎
 1.インサート成形の原理
 2.アウトサート成形との相違
 3.インサート成形の目的、工程

Ⅱ.インサート成形品開発及びポイント
 1.インサート部品の種類・適用例(コネクター、自動車部品、半導体部品、光学部品、バスバー)
  ①ネジ
  ②フィルム
  ③リードフレーム
  ④バスバー
  ⑤フープ
  ⑥ガラス
  ⑦金属プレート 
  ⑧インサート部品/樹脂
 2.2色成形(エラストマー/樹脂)
 3.フローティング・インサート(自動車機構部品)

Ⅲ.インサート成形品製造時の勘所
 1.インサート成形品開発・製造時のポイント
  ①樹脂材料選定
  ②成形品設計
  ③金型設計・製作
  ④成形
  ⑤品質保証
 2.成形自動化による品質・生産性向上

Ⅳ.インサート成形品の不良内容と改善対策
 1.インサート位置ズレ
 2.インサート割れ
 3.インサート露出
 4.密着不良
 5.クラック
 6.バリ
 7.ショート
 8.ウエルド
 9.キズ
 10.寸法
 11.そり

Ⅴ.インサート部品/樹脂の成形接合・適用例
 1.インサート部品と樹脂との成形接合方法・特徴
 2.インサート部品と樹脂の一体成形・接合適用例
  ①スマートフォンタッチパネル
  ②金融端末センサー
  ③医療系光学センサー
  ④冷却パネル
  ⑤電装系自動車部品
  ⑥FAセンサー

Ⅵ.まとめ                     
                       
Ⅶ.質疑応答

<講義概要>
 プラスチック製品の高付加価値化の為、インサート成形が採用され、黄銅・ステンレスなどの部品と樹脂の一体化により、製造の効率化(部品点数削減、コストダウン)、高機能化(軽量化、薄型化)などに貢献してきました。 現在では製品の防塵・防水性確保などに対応すべく、インサート部品と樹脂との強固な密着性を実現する技術が開発され、様々な製品に適用されつつあります。
 本講習会では、インサート成形の基礎から、インサート成形製品開発時において自動車部品などの実製品の事例を参考に、インサート製品開発に不可欠な(1)材料、(2)製品設計、(3)金型、(4)成形の各要素技術の観点から留意点を概説します。さらに技術動向として、複数の異種素材のインサート成形による光学センサー、高級感を創出するガラスを使用したスマートフォンタッチパネルなどの開発事例について解説します。

参加者の声

💭初心者ですが、基礎的な内容から説明があったので理解しやすかった。今後実際、金型試作をした時に資料を見返してみようと思います。
💭実際に生産されている製品を例に、いろんなインサート射出成形事例を紹介いただいたので、イメージしやすかった。また、製品ごとに特徴や注意点を教えてもらい参考になった。
💭インサート成形の基本、成形材料、金型構造設計、インサート品と樹脂との接合など概要を掴むことができた。特にガラスインサートについて内容の掘り下げが深くてよかった。



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