このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 生体ガスイメージングと次世代センシング [講習会詳細] | テックデザイン
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呼気や皮膚から放出される微量な生体ガスには健康状態や代謝、生理状態に関する重要な情報が含まれています。本講座では高感度ガスセンサやニオイイメージング技術の原理から、医療・ヘルスケア・食品・化粧品分野への応用までをわかりやすく解説します。

 

生体ガスイメージングと次世代センシング

 

呼気・皮膚ガス解析によるヘルスケア・食品・化粧品分野への応用

コード tds20270224t1
ジャンル 人間科学
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 2月 24日(水) 13:00~17:00
配信について ※見逃配信はありません
資料(テキスト) カラー印刷・製本したものを事前に郵送します
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 39,600円 (消費税込)

 

●講師

東京科学大学 名誉教授 同大 総合研究院 生体材料工学研究所 シニアーフェロー(プロジェクト教授) JST Kプロ「マルチガスセンシング」副代表 三林 浩二先生

昭和60年3月 豊橋技術科学大学大学院 工学研究科 修士課程修了平成 6年9月 東京大学大学院 工学系研究科博士課程 先端学際工学専攻修了 博士(工学)平成10年4月 東海大学 工学部電気工学科 助教授平成15年9月 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授 現在に至る専門:センサ医工学、生体情報計測、環境&安全計測、生体応用工学等

●詳細

<対象>
●新たなニオイセンサや、医療やコスメでのニオイ計測に関心のある方
●皮膚や呼気から放出されるガスの製品開発やウエアラブル機器に応用したいとお考えの方
●嗅覚以上のガス成分センシングやイメージングの可能性に関心のある方
●医療、ヘルスケア、コスメ(化粧品)、食品、環境、衛生でのニオイに関わる方


<目的・ゴール>
生体ガスセンシング技術の原理と応用可能性を理解し、呼気・皮膚ガスを活用した研究開発や製品評価への適用を検討できるようになる。


<習得知識>
★嗅覚情報であるニオイ分子と生体ガス(呼気・生体ガス)物質の基礎的知識
★ニオイ成分のバイオ光学による高感度・選択的な計測法
★ガス計測の医療やヘルスケア、コスメ(化粧品)、環境、食品、などの分野への応用
★新たなウエアラブル機器へのニオイセンサの応用


<プログラム>
1.嗅覚情報(ニオイ)と生体ガス(疾病・代謝)のための高感度なガスセンサ
 1-1 体臭成分のための高選択性ガスセンシング
 1-2 魚臭成分を測定するトリメチルアミン用ガスセンサと疾病応用
 1-3 口臭成分(メチルメルカプタン)用ガスセンサ

2.光とバイオを組合わせた高感度なガスセンサ(バイオスニファ)
 2-1 飲酒後の呼気中エタノールとアセトアルデヒドの高感度センシング
 2-2 嗅覚以上の高感度(サブppbレベル)での住環境汚染物質の計測
 2-3 糖尿病のためのアセトン用ガスセンサと医療&ヘルスケア応用
 2-4 高感度な皮膚ガス計測によるコスメ(化粧品)応用

3.嗅覚情報(ニオイ)の連続イメージング(動画像化)カメラ
 3-1 高感度CCDとバイオ技術を用いたニオイカメラの開発
 3-2 呼気ガス成分の連続イメージング
 3-3 バイオ蛍光法によるガス連続イメージングの高感度化
 3-4 皮膚ガスの連続イメージングと応用

<講義概要>
 嗅覚情報であるニオイは医療や食品、コスメ、環境などの領域において高い注目を集めています。例えば、呼気や皮膚ガスには疾病や代謝に基づく超微少量のニオイ物質が含まれており、これらニオイ成分(VOCs)を高感度・高選択に計測することで、病気の診断やヘルスケアが可能となります。これまでに多様なニオイ成分を検出するためバイオを用いた新規な「ガスセンサ(バイオスニファ)」を開発しました。このセンサは人の嗅覚以上の感度と選択性を以って、連続的にニオイ計測を行うことが可能で呼気センシングで問題となる湿度の影響も受けません。更に高感度カメラ技術を組合わせることでニオイ情報を連続的にイメージングすることも可能で皮膚からのニオイ成分を画像化することも容易です。本講義では嗅覚情報であるニオイ成分を高感度に計測・イメージングを行うデバイスやカメラシステムを紹介すると共に、生体応用の成果を含めて、医療&コスメ(化粧品)、環境、食品への可能性について解説します。



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