このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 電子レンジ加熱のメカニズム・加熱特性と将来動向 [講習会詳細] | テックデザイン
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毎年好評の『電子レンジ対応食品』の研究開発に役立つ講座がバージョンアップ! 電子レンジ加熱の原理や装置特性、加熱の特徴などの基礎から、食品・容器の加熱特性や加熱ムラの解決、事故事例までを具体的に解説するほか、今後の研究動向についても紹介します。

 

~おいしい加熱調理食品を開発するための~

 

電子レンジ加熱のメカニズム・加熱特性と将来動向

 

コード tds20270127h1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 1月 27日(水) 14:00~16:00
配信について ※見逃配信はありません
資料(テキスト) 電子ファイルを事前に配布します(WebサイトよりDL)
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 24,200円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 19,360円 (消費税込) ※申込期限 12/11

 

●講師

上智大学 理工学部 物質生命理工学科 教授 堀越 智先生

 2008年に東京理科大学 講師、2010年 同大学 准教授、2011年 上智大学 准教授を経て、2020年より現職を務める。日本電磁波エネルギー応用学会 (JEMEA) 理事長、東京学芸大学 非常勤講師、日本学術振興会 委員、材料技術研究協会 理事、Molecule エディターJournal of Microwave Power and Electromagnetic Energy エディター、Mini-Reviews in Organic Chemistry エディター、Chemical Engineering エディターを兼任。 日本電磁波エネルギー応用学会 第一回学会賞(2018年) を受賞。著書に、『生物・生体・医療のためのマイクロ波利用~熱/非熱プロセスを用いた基礎から応用の技術~(エヌ・ティー・エス出版, 2020)』、『困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング -加熱・乾燥・化学・材料のノウハウ集- (S&T出版 2018)』。詳細はWEBページに掲載: 上智大学 堀越研究室で検索

●詳細

<習得知識>
・電子レンジの加熱原理と特徴
・食品のマイクロ波加熱はどのように進むか
・電子レンジの得意なこと、不得意なこと
・最新の世界的動向


<プログラム>
Ⅰ.マイクロ波加熱
 1.マイクロ波加熱の原理
 2.加熱の特徴と注意
 3.加熱ムラや加熱不足が起きる原因は?
 4.マイクロ波エネルギーの様々な応用例

Ⅱ.食品・素材と加熱特性の関係
 1.なぜマイクロ波がいいのか?
 2.乾燥食品や冷凍食品でもなぜ温まるのか?
 3.温度や温度ムラの測定方法
 4.実測とシミュレーションによる加熱効率予測
 5.部分加熱を可能にする食品や包装の工夫
 6.電子レンジと食材の相性判断の考え方
 7.事故例
 8.困りごとQ&A

Ⅲ.最新電子レンジの動向
 1.次世代電子レンジ
 2.家庭用および業務用電子レンジの変革
 3.産業用マイクロ波加熱装置
 4.殺菌・乾燥技術
 5.フードロスの削減
 6.化学分野・生物分野への応用
 7.マイクロ波の熱以外の利用方法
 8.世界的動向


<講義概要>
 電子レンジの世帯普及率は98%を超えており、今や一家に一台が当たり前の白物家電となっています。短時間で食品を温められる電子レンジは、現代のキッチンに欠かせない必須機器です。近年では、外食に代わって自宅での食事が増加傾向にあり、それに伴い電子レンジや電子レンジ対応食品の開発・販売も急速に進んでいます。
 一方で、「表示通りの時間で加熱したのに温まらない」といった声や、マイクロ波特有の加熱ムラなどの課題も多く見られます。さらに、「電子レンジ内で火災が発生した」といった誤使用による事故も毎年報告されています。なぜこのような問題が起こるのでしょうか?
 本講義では、マイクロ波加熱や電子レンジの基礎を学び、食品や容器の観点から商品設計に活かすための知識を身につけます。参加者から事前に質問を受け付け、現場での困りごとを共有し、それらの解決に向けた内容も取り上げます。加えて、最新の電子レンジ技術やマイクロ波の応用事例についても幅広く解説します。

参加者の声

💭食品が加熱される仕組み、出力や熱分布などの影響を受ける要素がわかりやすかったです。
💭加熱原理とムラが起こる理由についてと電子レンジ事故が起こる要因がわかった。
💭レンジの構造・種類の違いや最新の電子レンジの技術が大変参考になりました。食品開発の業務に活かしたいと思います。



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