このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための特許分析と強い特許の作り方 [講習会詳細] | テックデザイン
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特許査定率ほぼ100%の講師が、特許庁での審査経験を踏まえ、事業・研究に役立つ『強い特許』を取得するために重要な他社特許の調査・分析方法と特許明細書の書き方について、生成AIの活用と審査官の思考プロセスを踏まえた判断の役割分担を整理しながら、事例を交えて解説します。

 

技術者のための特許分析と強い特許の作り方

 

~生成AI活用と審査官思考で、他社特許の弱点を見抜き代替・応用発明を生み出す~

コード tds20270216k1
ジャンル 知財
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 2月 16日(火) 13:00~17:00
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
見逃し配信期間に、メールにて講師に質問ができます。
資料(テキスト) PDFデータのダウンロード
受講料
(申込プラン)

早期申込割引価格: 29,040円 (消費税込) ※※1/8までにお申し込みの場合

通常価格: 36,300円 (消費税込)

 

●講師

福島綜合特許事務所 所長、神戸大学 客員教授、弁理士 福島 芳隆氏

大塚化学(株)にて有機合成、新規農薬の研究開発に従事。退職後、特許庁・審査官として化学分野の審査に従事。その後、大手特許事務所の主任弁理士を経て2016年1月に福島綜合特許事務所を設立。現在、神戸大学 産官学連携本部 客員教授も兼任。食品、医薬、農薬、化粧品等の化学全般が専門。「産、官、学」の全てを経験した弁理士という強みを生かし、技術者・研究者に対して、発明の初期段階から権利化商品化に至るまで、強い特許の取得方法、特許調査、研究開発支援等、幅広い綜合的な知財経営支援を行っている。

●詳細

1.はじめに ― 生成AI時代の特許実務
 1)特許のメリット、デメリットを考えなおす
 2)現状把握(分析)の重要性
 3)生成AIと人の役割分担
2.強い特許をとるためには
 1)発明とは、発明の把握
 2)「発明の本質」を考える重要性
 3)上位概念、下位概念
 4)特許制度の概要(特許審査の流れ)
3.他社特許の分析方法(AI×審査官の目)
 1)文献調査の重要性と調査の種類
 2)生成AIによる一次要約・初期検索(実演)
  ・要約、検索キーワード・分類の候補抽出
 3)他社特許の正しい読み方
  ・審査官は、特許をこうやって読んでいる
  ・AI要約を鵜呑みにできない理由
 4)他社特許の弱点を見抜く方法(事例紹介)
  ・AI分析を審査官の思考プロセスで検証
4.出願前~出願時にすること
 1)強い特許の取り方
 2)強い特許明細書の書き方
  ・審査官が嫌になる明細書
 3)請求項(クレーム)の書き方
  ・特許請求の範囲の基本、発明のカテゴリー
  ・クレームの種類、作戦
  ・クレームの書き方で審査室が決まる
  ・引例が見つかりにくい書き方
  ・生成AIにクレーム案を作らせるときの落とし穴
  ・発明者とは誰か(AI利用時の留意点)
 4)必要な実施例、必要ない実施例(データの取り方)
 5)必要な比較例、必要ない比較例
5.出願後にすること
 1)発明公開の代償、国内優先権・外国出願
 2)拒絶理由通知書に対する準備
  ・審査官の論理構築(頭の中)を知る
 3)意見書・補正書の書き方
  ・生成AIで拒絶理由・引用文献を整理する
  ・審査官が嫌になる意見書
  ・強い意見書(審査官が負ける意見書)の書き方
  ・その補正は、本当に必要ですか?
 4)審査官への面接・電話の有効性
6.まとめ(AIと人の役割分担)

<講義概要>
 知らず知らず、または特許取得を優先するあまり、狭い請求項(クレーム)で出願していませんか?狭い特許を取得しても、使われない特許を産んでいるだけかもしれません。逆に、欲張って広いクレームで出願し、何回も拒絶理由通知が届き、費用と時間ばかりかかって、あげ句に拒絶査定になっていたりしませんか?
これら課題を解決するには、
(1)他社特許を適切に調査・分析すること
(2)特許を単に読むだけでなく正しく読むこと
(3)審査官の論理構築を理解すること
などが非常に重要になります。AI時代に、技術者は何ができるのか、何をすべきなのか。本講座で一緒に考えたいと思います。
 本講座では、特許に関わる全てのポジションを経験した講師が、強い特許を取得するために重要な【他社特許の調査・分析(弱点の見抜き方)】、【出願前、出願時、出願後の実務と留意するポイント】を解説します。あわせて、生成AIで効率化できる作業(特許の一次要約や初期検索など)と、AIには代替できない「審査官の思考プロセスを踏まえた判断・権利化ノウハウ」との役割分担を整理し、実演を交えてお伝えします。実際に特許明細書や拒絶理由通知を書く書かないに関わらず、発明者(技術者・研究者)が実務で生かせるよう分かりやすくお話しします。



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