このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 製パンの基礎メカニズム ~加工技術・評価技術・設備・最新トレンド~ [講習会詳細] | テックデザイン
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製パンに興味のある技術者を対象に、大手製パンメーカーでの長年の研究開発・技術指導の現場で培われた知見に基づいた、“おいしさ”を科学的に捉える製パン理論から、工程別の加工メカニズム、最新の市場・設備トレンド、品質評価法までをトータルに解説します。

 

製パンの基礎メカニズム ~加工技術・評価技術・設備・最新トレンド~

 

コード tds20270310m1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 3月 10日(水) 13:00~17:00
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は約1週間)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

早割価格: 29,920円 (消費税込) ※12/11までの申込

通常価格(pdfテキスト): 37,400円 (消費税込)

 

●講師

SANTA Baking Laboratory(サンタ ベーキング ラボラトリー) 代表 山田 盛二

1984年 敷島製パン株式会社入社し、新技術・製法に関する研究開発業務に従事。2014年に退社後は顧問として技術指導に携わる。2017年より現職。現在は製パンに関するコンサルティング、執筆、講演活動に従事している。帯広畜産大学客員教授、日本パン技術研究所非常勤講師、長崎大学非常勤講師を兼務。京都大学 博士(工学):【製パン工程における熱操作に関する研究】

●詳細

Ⅰ.おいしいパンとは
1.その特徴と評価法
 ① パンの食感  
 ② パンの食味   
 ③ パンの外観形状
 ④ パンの焼色  
 ⑤ パンの内相   
 ⑥ パンの風味   
 ⑦ パンの老化とその抑制

Ⅱ.製パンの基礎理論
1.パンの原材料
 ① 小麦   ⇒ 主原料のブランド化     
 ② パン酵母 ⇒ 生イーストとドライイースト、天然酵母について
 ③ 水    ⇒ 硬度と製パン性       
 ④ 油脂と糖    
 ⑤ 米粉、その他
2.製パン工程における加工のメカニズム
 ① ミキシング    ⇒ 生地の伸展性と吸水との両立の可能性
 ② 分割・丸目・成形 ⇒ 機械耐性を装置と原材料から考える 
 ③ 発酵       ⇒ 生化学的要素と物理的要素  
 ④ 焼成       ⇒ 加熱のメカニズムから焼き方と品質の相関を探る
 ⑤ 冷却と包装      ⇒ 焼き上がった後の製品の扱い方について
3.製パン法
 ① 中種法      ⇒ 製品特徴と連続製パンラインにおける課題
 ② ストレート法   ⇒ 製品特徴とオーブンフレッシュベーカリーにおける課題
 ③ 湯種法      ⇒ チャレンジするということ    
 ④ 冷蔵発酵法    ⇒ 生産性と製品の差別化
 ⑤ 冷凍生地製パン法の基本とその科学的な把握

Ⅲ.新商品開発の動向と最新の開発技術の実状
1.新商品のトレンドとそれを支える製法、技術
 ① 高級食パンに見る嗜好の潮流          
 ② 嗜好品と実用品  ⇒ SNSが果たす役割
 ③ 日本ブランドと海外製品の情報戦略  
 ④ コラボ商品にみる製パン技術の進歩
2.最新製パン設備
 ① 製パン設備と差別化商品            
 ② 製パン設備の進歩 ⇒ 最新の展示会情報から
 ③ 今後期待される製パン設備の紹介

★終了後は質疑応答の時間を設けます★

【習得知識】
・製パン加工メカニズムの科学的な理解    
・トレンド(売れ筋商品)の動向と消費者ニーズ
・パンの品質(食感・風味・老化)評価法
・製パン装置に求められる機能と性能に関する最新知見

【講師の言葉】
 一時期の「高級生食パンブーム」も一段落し、ベーカリー市場は新たな付加価値を模索するフェーズに突入しています。リテイルとホールセールの境界が曖昧になり、SNSやコンビニの台頭など市場環境が激変する今、単に「おいしい」だけでなく、「なぜおいしいのか」「どうすれば再現・量産できるのか」という明確な理論に基づく開発が求められています。
 本セミナーでは、私が大手製パンメーカーで長年携わってきた研究開発および製造ライン構築の実務ノウハウを凝縮してお伝えします。製パンの基本理論はもちろん、工程ごとの科学的メカニズム、最新の国内外トレンドや設備動向、さらにはヒットのヒントとなる品質評価の考え方まで網羅的に解説いたします。 現場の技術課題を解決したい方、差別化できる新商品を開発したい皆様のご参加を心よりお待ちしております。

受講者の声

●詳細

・製パン理論について幅広く学ぶことができました。
・難しい部分もありましたが、動画で復習できてありがたい。
・特に設備の部分を興味深く聞けました。
・ミキサーのベストタイムのグラフの説明がとても興味深かった。
・スライドが多くわかりやすかった。
・数式部分は難しかったので、復習します。
・大量生産の観点からのパン製造や中種法による製パン工程について理解を深めることができた。
・焼成時の記事の温度変化がとても興味深かった。
・焼き上がりに影響を及ぼす要因について理解できました。
・トレンドを含めたパンの紹介が面白かった。
・工場設備は複数社の機械を比較しており、とても勉強になった。



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