このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 専門書を読んでも分からない人のための回転機械 入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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これから回転機械の設計・運用に携わる若手はもちろん、トラブルや効率的な運用にお悩みの中堅社員にもおすすめ! ポンプ・送風機・圧縮機など、製造業において不可欠な回転機械について、理論や構造、種類ごとの各論といった基礎知識から実務で役立つ知見やトラブル対策までを回転機械のプロが解説します。

 

専門書を読んでも分からない人のための
回転機械 入門

 

コード tds20261019h1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 10月 19日(月) 09:30~12:30
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は講習会当日の10日後まで)
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

早割価格: 19,360円 (消費税込) ※9月11日までのお申し込みが対象です。

通常価格: 24,200円 (消費税込)

 

専門書を読んでも分からない人のための回転機械 入門

●講師

回転機設計支援オフィス 代表 早稲田大学 理工学術院 非常勤講師 寺垣 彰夫

株式会社荏原製作所にて長年にわたりポンプ・回転機械の設計開発業務を担当し、工場長及び事業責任者などを歴任する。退社後、技術士事務所を開設し、現在、回転機械、流体機械分野における技術指導・人材育成に取り組む。ポンプおよび回転機械の設計・開発・性能評価・トラブル解析に従事し、特に、遠心ポンプ(特に多段ポンプ)とその周辺装置などの設計技術を専門とする。近年は海外のスタートアップ企業の技術開発および技術コンサルティングを行うとともに、大学教育および技術者教育にも携わっている。

●詳細

Ⅰ.回転機械の基礎
 1.回転機械の分類
 2.基本構造 〜構成部品の役割〜
 3.性能について 〜性能曲線の見方等〜

Ⅱ.ポンプ・送風機・圧縮機の基礎
 1.ポンプ・圧縮機・タービンの種類と特徴
 2.用途と使用例
 3.適切な機種選定の考え方

Ⅲ.回転機械の設計上のポイント 〜主にポンプに関して〜
 1.ハイドロ設計の基礎
 2.ケーシングのタイプと特徴
 3.軸受・シールの役割
 4.軸スラストと振動
 5.材料選定の考え方

Ⅳ.トラブル事例と対策
 1.性能低下
 2.振動・異音
 3.シール漏れ
 4.摩耗・腐食・疲労破壊

Ⅴ.実務で役立つ設計・運転の勘所
 1.技術者が陥りやすい失敗
 2.実際の事例紹介
 3.質疑応答

<本講座での習得事項>
 1.回転機械の基本原理及び種類と用途の理解
 2.ポンプ・圧縮機・タービン等に共通する設計要素と機種選定の考え方
 3.性能劣化、振動、シール漏れなどの回転機械の代表的なトラブルと対策例
 4.実際の設計・運転・保守に役立つ実務上の着眼点

<講義概要>
 本講座では、ポンプ、圧縮機、タービンなどの回転機械について、基礎理論と実務の両面から分かりやすく解説する。回転機械は産業設備や社会インフラを支える重要な機械であるが、設計、選定、運転および保守には幅広い知識が必要となる。
 まず、回転機械の分類や基本構造、比速度および性能曲線の読み方等の基本事項を説明する。次に、遠心ポンプを中心として、圧縮機やタービンとの共通点・相違点を整理しながら、機種選定や性能の考え方を解説する。
さらに、ハイドロ、軸受、メカニカルシールなど主要な構成要素の役割と設計上の留意点について述べるとともに、性能低下、振動、シール漏れなど実際の現場で発生する代表的なトラブル事例を紹介する。
 長年にわたり回転機械(特に高圧多段ポンプ)の設計・開発・技術支援に携わってきた経験を踏まえ、教科書だけでは学びにくい実務上の判断ポイントや設計の勘所についても解説する。若手技術者から中堅技術者まで、回転機械に関わる技術者が基礎から実務まで体系的に学べる内容である。



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