このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 未活用知財の活用:価値の算定/維持・放棄の判断基準/収益化 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

開発・知財双方に精通した講師が、未活用知財の発生メカニズムと本質的な解決策を提示。
特許の直接的な収益化(ライセンス、譲渡)に加え、自社イメージアップや他社との信頼関係構築に繋がる間接的な収益化の手法も紹介。
維持・放棄の判断基準の策定や開放計画の立案まで単なるコスト削減でなく経営層を納得させる進め方について解説。

 

未活用知財の活用:価値の算定/維持・放棄の判断基準/収益化

 

~企業イメージアップとしての活用や前向きな負債整理までの実行手順~

コード tds20261016k1
ジャンル 知財
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 10月 16日(金) 13:30~16:30
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) PDFデータのダウンロード
受講料
(申込プラン)

早期申込割引価格: 23,760円 (消費税込) ※9/11までにお申込の場合

通常価格: 29,700円 (消費税込)

 

●講師

湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一

富士ゼロックス(株)入社後、総合研究所で研究開発に約20年従事。その後、知的財産権センターに異動し、大学との共同研究・ラインセンス交渉業務のマネージメント、全社知的財産戦略の立案と展開を始め、様々な知的財産業務に従事。07年8月退社、同年10月より現職。現在、発明創出活動、大学との共同研究、技術者知財教育等の企業に対する知財コンサルティングを専門に実施。

●詳細

1.未活用知的財産の現状
(1)特許権・実用新案権の活用状況
(2)意匠権の活用状況
(3)商標権の活用状況
(4)その他の知的財産の活用状況

2.未活用知的財産の発生を防ぐポイント
(1)研究開発段階での発生を防ぐポイント
(2)権利取得段階での発生を防ぐポイント
(3)権利活用段階での発生を防ぐポイント
(4)企業の内部資源を活用するポイント
(5)外部環境の変化に対応するポイント

3.知的財産が活用できない原因
(1)未活用知的財産の発生原因の層別
  ①創出当初から活用困難な知的財産
  ②創出当初は活用可能、その後に活用困難となった知的財産
(2)活用形態が想定できない
(3)活用先の選定が難しい
  ①相手先を見つける方法
  ②相手先選定の際の留意点
(4)活用人材が不足している
  ①活用人材の育成(座学)
  ②実地訓練による育成

4.知的財産の活用形態
(1)直接的な収益化
①譲渡
②ライセンス許諾
③融資・リースの担保
(2)間接的な収益化(価値を高める)
  ①他社との共同開発に活用
  ②自社技術の新用途開発に活用
  ③自社のイメージアップに活用
(3)活用できない知的負債の整理

5.知的財産の価値の算定
(1)知的財産価値の算定方法
①コスト・アプローチ
②マーケット・アプローチ
③インカム・アプローチ
(2)知的財産譲渡額の算定
(3)知的財産ライセンス・ロイヤリティの算定
(4)ノウハウライセンス・ロイヤリティの算定

6.知的財産の収益化の進め方
(1)知的財産ポートフォリオの作成
(2)譲渡・ライセンス対象の知的財産の選定
(3)譲渡・ライセンス許諾相手の探索
(4)譲渡・ライセンス許諾契約のポイント
(5)融資・リースの担保とする際の相手先の探索
(6)融資・リースの担保の際の契約のポイント
(7)収益化の形態
①知的財産単独での収益化
②各種知的財産の組み合わせによる収益化
③事業との組み合わせによる収益化
(8)知的財産権の維持・放棄の進め方
①知的財産の分類・整理
②維持・放棄の判断基準の設定(価値・必要性)
③知的財産の価値のランク付け
④維持する知的財産の具体的な活用計画作成
  ⑤放棄する知的財産の開放計画作成

7.参考文献

【講演概要】
 近年、技術の高度化と開発競争の激化に伴い、企業の収益・競争力の源泉が有形資産から無形資産へと急速に移っています。無形資産の中でも、日本が長年有力な技術を開発し、魅力あるデザインを創出して、これの技術、デザインを武器に商品ブランドや企業ブランドの価値を向上させています。
 しかし、これらの技術やデザイン、ブランドの価値を資産化した特許権や意匠権、商標権の多くが未活用の状態に置かれているという問題点が顕在化しています。未活用の原因を究明して個別に対応策を講じていますが、思うような効果が挙げられていないのが実情です。
 そこで、本セミナーでは、未活用の知的財産についての現状を再確認し、企業の研究開発から権利活用の各段階で創出する知的財産を如何にして有効に活用し、未活用の知的財産の発生を減少させるかについて説明します。
それでも未活用の知的財産は発生します。未活用の知的財産が発生する原因、未活用知的財産の活用形態、知的財産の価値評価方法、知的財産を収益化するポイントについて事例を交えて説明します。知財担当者だけでなく、研究開発部門の技術者や企画部門の担当者にもお勧めのセミナーです。



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