このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 欧米の"生"の最新情報がわかる! ナフサ価格に翻弄されない【バイオプラスチック射出成形】の基礎知識と最新展望 [講習会詳細] | テックデザイン
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欧米の"生"の最新情報がわかる!
ナフサ価格に翻弄されない
【バイオプラスチック射出成形】の基礎知識と最新展望

 

コード tds20261002h1
ジャンル 機械
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 10月 2日(金) 13:00~16:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について オンライン配信(Live配信)+見逃し配信を実施します。会場受講が難しい場合はオンラインでご受講ください。
(見逃し配信の視聴期間は講習会当日の10日後まで)
資料(テキスト) 対面受講:当日配付 / オンライン受講:郵送
受講料
(申込プラン)

オンライン受講(早割価格): 22,000円 (消費税込) ※9月11日までのお申し込みが対象です。

オンライン受講(通常価格): 27,500円 (消費税込)

対面受講(早割価格): 22,000円 (消費税込) ※9月11日までのお申し込みが対象です。

対面受講(通常価格): 27,500円 (消費税込)

 

欧米の"生"の最新情報がわかる! ナフサ価格に翻弄されない
【バイオプラスチック射出成形】の基礎知識と最新展望

●講師

小松技術士事務所 所長 ものづくり名人 小松 道男

 1983年 アルプス電気株式会社に入社。1993年 小松技術士事務所を設立。1996年 国立福島高専非常勤講師(生産工学講座、知的財産権講座)に着任し、現在に至る。すみだ中小企業センター 企業相談員、フランス共和国Rhône-Alpes州クラスター親善大使、官公庁及び公益財団法人等の委員を多数歴任。 専門として、プラスチック射出成形金型の開発、射出成形システムの研究、ポリ乳酸(PLA)射出成形ビジネスの事業化、超臨界微細発泡射出成形技術(MuCell®)の研究、バイオプラスチック応用技術開発等を展開し、特に欧米のプラスチック技術、金型技術に精通している。

●詳細

Ⅰ.バイオプラスチックの基礎知識
 1.バイオプラスチックの定義
 2.バイオプラスチックの開発ヒストリー
 3.バイオプラスチックを巡る各国の政策と普及状況

Ⅱ.主要なバイオプラスチックの特性
 1.ポリ乳酸
 2.PHA
 3.PBAT
 4.PBS
 5.カゼイン樹脂
 6.バイオポリアミド
 7.バイオポリエチレン 他

Ⅲ.ケーススタディ~世界の多様なバイオプラスチック製品から学ぶ
 1.食器
 2.包装資材
 3.農業用途
 4.水産用途
 5.玩具・文具
 6.建設資材
 7.自動車・モビリティ部品

Ⅳ.バイオプラスチックの射出成形加工技術
 1.耐熱ポリ乳酸の射出成形技術
 2.薄肉ポリ乳酸容器のCO2超臨界射出成形技術
 3.耐熱ポリ乳酸のN2超臨界微細発泡射出成形技術
 4.バイオマスコンパウンドのN2超臨界微細発泡成形技術
 5.バイオプラスチック用バルブゲート技術

Ⅴ.質疑応答/名刺交換

<本講座での習得事項>
 1.バイオプラスチックの正確な基礎知識
 2.バイオプラスチックの欧米・中東・アジアにおける最新展望
 3.主要なバイオプラスチックの特徴
 4.バイオプラスチック応用製品の事例をビジュアルに多数紹介
 5.ポリ乳酸の多様な射出成形技術の解説

<講義概要>
 イラン・イスラエル・米国戦争によるホルムズ海峡封鎖やウクライナ・ロシア戦争の余波で原油やナフサ価格が急騰し、化石資源を原材料とするプラスチックの調達途絶やコストアップが企業戦略に大きな影響を及ぼしています。結果として自動車や輸送機器、エレクトロニクス製品、包装、医療機器、食品、建設資材などプラスチックを使用する産業では化石資源の動向に影響を受けにくいバイオプラスチックへの関心が急速に高まっています。
 バイオプラスチックは原材料を植物や動物のバイオマスとする材料です。自然界に存在する微生物により生分解する素材も商業化されており、気候変動の抑止、海洋マイクロプラスチック問題の解決に有効です。優れた特徴を有する一方で生産量が少なかったために素材コストが高く普及への障害となっていましたが、量産体制の整備が進んだことから化石資源由来プラスチック価格の高騰による安定供給が見通せないリスクと比較した場合、バイオプラスチックの優位性がクローズアップされてきています。
 バイオプラスチックの製品設計においては、その特性を正確に把握し使用時の性能と廃棄時の特性をバランスさせることが重要です。また、性能を保証するための成形加工技術や金型技術の習得も重要なキーポイントになります。見た目は化石資源由来プラスチックとほとんど変わりませんが、加工条件の安定化にはノウハウが必要になります。さらに、製品のコストダウンを図るためにはホットランナーの採用や製品薄肉化、多数個取りなどの工夫も求められます。
 本講座ではバイオプラスチックの製品開発と射出成形技術のパイオニアの一人である講師を招聘し、バイオプラスチック製品を着実に効果的に実用化するためのポイントを具体例に基づいて解説します。さらに、講師が自ら欧米へ渡航して収集したフレッシュな最新情報についても提供します。



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