このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 お茶のすべて~種類・製法・成分の各論 / 食品素材としての利用 / 今後の動向~ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

お茶を使用した商品開発担当は必聴! 日常的な飲料としての需要はもちろん、近年食品素材としての利用が加速する"お茶"について、種類・製法に関する基礎知識や成分・機能性について体系的に解説した上で、更に食品利用の現状や抹茶に関する今後の動向を講義します。

 

お茶のすべて
~種類・製法・成分の各論 / 食品素材としての利用 / 今後の動向~

 

コード tds20260916h1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 9月 16日(水) 14:00~17:00
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は講習会当日の10日後まで)
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

早割価格: 22,000円 (消費税込) ※6月12日までのお申し込みが対象です。

通常価格: 27,500円 (消費税込)

 

お茶のすべて~種類・製法・成分の各論 / 食品素材としての利用 / 今後の動向~

●講師

静岡県立大学 茶学総合研究センター長 特任教授 中村 順行先生

1977年 岩手大学大学院 農学研究科 修士課程を修了。静岡県茶業試験場 富士分場長、静岡県農林技術研究所 企画部長、静岡県茶業研究センター長を経て、2013年 静岡県立大学 食品栄養環境科学研究院 特任教授に着任。2014年より同大学 茶学総合研究センター長を務め、学長補佐・特任教授として現在に至る。チャの育種を専門とし、香りや味、収量、耐病性に優れた新品種の開発に取り組んできた。また、組織培養や挿し木などのバイオ技術を活用した増殖・育苗技術の確立にも注力し、高品質な苗の安定供給に寄与。さらに、茶の生産および加工工程における成分変化や品質評価、マーケティング、安全性に関する研究へと領域を広げ、農業から食品科学に至るまで一貫した視点で研究を展開している。

●詳細

Ⅰ.お茶とはなに!
 ・お茶の歴史
 ・お茶の種類と特徴

Ⅱ.様々なお茶の生産加工方法
 ・お茶の生産方法
 ・各種茶の加工方法

Ⅲ.お茶の成分
 ・生産方法による成分の違い
 ・加工方法による成分の違い
 ・特定成分を強化したお茶

Ⅳ.お茶の機能性
 ・主要成分であるカテキン、カフェイン、テアニンの機能
 ・茶の機能性表示食品

Ⅴ.茶の多用途利用
 ・茶を用いた様々な商品
 ・食品素材としての茶の利用

Ⅵ.最近ブーム化している抹茶について
 ・世界における抹茶の需給動向
 ・今後の動向

<本講座での習得事項>
1.お茶の歴史、種類
2.お茶の成分
3.お茶の健康効果
4.お茶を用いた商品展開

<講義概要>
 本講義では、まず茶の歴史を概観し、各国・地域の風土の中で育まれてきた多彩なお茶の種類とその特徴を紹介します。次に、同一の茶葉から「不発酵・半発酵・完全発酵」という製法の違いによって、緑茶、烏龍茶、紅茶といった多様な種類が生み出されるプロセスを科学的に解説し、製造工程と品質との関係についても理解を深めます。これらの加工工程の違いは、カテキンやテアニンなどの含有成分の変化をもたらします。さらに、茶に特有の成分であるカテキン、テアニン、カフェインなどを中心に、その機能性について講義するとともに、それらを活用した機能性表示食品についても紹介します。加えて、近年では世界的な健康志向の高まりを背景に、「抹茶」を中心とした茶ブームが起こり、その鮮やかな色彩や独特の風味、さらに高い栄養価が再評価され、多様な食品加工素材として欠かせない存在となってる現状を知っていただき、あわせてこうした需要拡大が産業や市場に与える影響についても考察します。
 本講義を通じて伝統的な茶文化と現代の食品科学が融合する最前線を学び、新たな価値創造の視点を養うことを目指します。



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