このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 新入社員が研究開発・製造現場で使える知識と考え方を身につけるための化学プロセスの単位操作・スケールアップの基礎の基礎 [講習会詳細] | テックデザイン
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社会人でもまだ間に合う、『現場の会話についていけない』『化学工学がわからない』人のための化学工学 入門セミナーの決定版! プロセス開発の基礎知識や単位操作について、スケールアップや製造の実務に向けた体系的な知識を実務歴35年のプロフェッショナルが解説します。

 

新入社員が研究開発・製造現場で使える知識と考え方を身につけるための
化学プロセスの単位操作・スケールアップの基礎の基礎

 

コード tds20260723h1
ジャンル 化学・材料
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 7月 23日(木) 13:00~17:00
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は講習会当日の10日後まで)
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

早割価格: 29,040円 (消費税込) ※6月12日までのお申し込みが対象です。

通常価格: 36,300円 (消費税込)

 

新入社員が研究開発・製造現場で使える知識と考え方を身につけるための化学プロセスの単位操作・スケールアップの基礎の基礎

●講師

山田技術士事務所 代表 山田 明

1979年、大阪大学大学院基礎工学研究科化学系専攻修士課程修了、2017年、東京工業大学(現東京科学大学)大学院理工学研究科化学工学専攻博士課程修了、博士(工学)取得。1979年、大手総合化学会社に入社、2014年退職後、大手計測制御会社に入社、2019年退職後、技術士事務所を開設し現在に至る。この間、化学工学、システム工学をベース(シミュレーション、データ解析など)として、化学プロセスの開発、設計、制御、プラント運転支援、トラブルシューティング業務等に従事。技術士(化学部門)、上席化学工学技士。東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻特任研究員。

●詳細

Ⅰ.はじめに
1.化学プロセスのライフサイクル
2.単位操作など化学工学の役割について

Ⅱ. 開発プロセスのコスト試算とスケールアップの基礎
1.プロセス開発失敗の要因
2.開発プロセスのコスト試算、事業採算性
3.開発・スケールアップ段階でのプロセスの最適化、シミュレーション技術の活用
4.単位操作・反応操作におけるスケールアップの考え方

Ⅲ.スケールアップや製造のための単位操作、反応操作、物性推算の基礎
1.物質収支、熱収支、物性推算
2.流動、伝熱、物質移動
3.蒸留、吸収、抽出、吸着、晶析操作
4.攪拌、濾過操作
5.反応速度と反応操作

Ⅳ.スケールアップや製造時のトラブル事例と解決策
1.効率的で低リスクなスケールアップ バッチ・連続プロセスの選択
2.効率的で低リスクなスケールアップのためのポイント
3.スケールアップや製造において留意すべき点、トラブル事例と解決策
4.シミュレーションの活用と事例
5.AIの適用事例と効果的な援用について 

<本講座での習得事項>
1.バッチプロセスと連続プロセス、反応操作と単位操作の考え方
2.反応操作と単位操作(濾過・攪拌・蒸留・抽出・晶析など)の基礎
3.スケールアップの考え方とトラブル対策
4.詳細計算はしなくても「考え方」がわかる

<講義概要>
 本セミナーは、大学等で化学工学を学んでいない化学系、機械系などの若手社員が、プロセス開発研究部門や製造部門に初めて配属された際に感じやすい「製造現場がよく分からない」「なぜ研究と同じ条件でスケールアップがうまくいかないのか」といった疑問を解消するための、化学工学の入門セミナーです。数式や難しい計算は扱わず、製造現場で起きている現象をどのように考え、整理すれば良いかといった「考え方」に重点を置いて進めます。物質収支・エネルギー収支・移動現象・反応工学といった基本的な視点を、図や身近な事例を通して分かりやすく解説します。
 講義を通じて、スケールアップや製造のトラブルに対して「どこから考えるべきか」「何を確認すればよいか」が分かるようになることを目指します。化学工学に苦手意識のある方や、製造現場での会話についていけず不安を感じている方でも安心して参加できる内容です。研究、製造現場での理解力を高め、日々の業務やコミュニケーションに役立つ基礎力を身につけたい方におすすめのセミナーです。
受講後に得られる目標として、
【スケールアップや製造トラブルや条件変更に対する“考える順番”が身につく】
【製造現場や他部門との会話についていけるようになる】
【次に何を勉強すれば良いかが明確になる】
【今回は計算ができなくても、化学工学の全体像と位置づけが分かり、今後の自己学習や実務への繋げ方が見える】
ことを目指します。



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