このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 商品差別化のためのおいしさの見える化とマーケティング [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

食品の商品開発、商品企画に精通した講師が、“おいしさ”をどのように顧客に伝えればよいのか(おいしさを表現する豊富なコトバの選択やおいしさのマーケティング戦略)を、自身の経験と事例を通じて解説します。【おいしさ表現実習】では、(菓子類)を味わいながら、表現方法や言葉出しの実際について実践形式で学びます。

 

商品差別化のためのおいしさの見える化とマーケティング

 

~おいしさの『仕組み』・『構成要素』・『言語表現』・『商品戦略』~

コード tds20260715z1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 7月 15日(水) 10:30~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について オンラインでの見逃し配信あり(ライブ配信ではありません。視聴期間は10日程度) 当日のご受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) 当日配布 ※オンライン受講の方には郵送します
ご案内事項 テキストとは別に、講師書籍「おいしさの見える化 風味を伝えるマーケティング力 」
(2019幸書房)を贈呈します。
受講料
(申込プラン)

通常価格(会場受講+見逃し配信): 39,600円 (消費税込)

通常価格(見逃し配信のみ): 39,600円 (消費税込)

 

商品差別化のための おいしさの見える化とマーケティング

●講師

ハッピーフードデザイン株式会社 代表取締役 角 直樹

明治製菓㈱(現 ㈱明治)で38年間一貫して商品開発業務に従事。市販菓子事業、デパ地下等専門店事業、業務用原料事業など幅広い業態での、新商品開発および新規事業開発に携わる。2020年2月より現職。食品専門の商品開発・マーケティング、経営を中心とした顧問、コンサルティング業務に従事。菓子に限らず幅広い食品について、メーカー~流通業~農業、BtoC~BtoB、国内~海外(中国)などの業種業態に対しサポートしている。

●詳細

Ⅰ. 「おいしさの見える化」とは何か
 1. おいしさを見える化する意義
 2. おいしさの定義

Ⅱ. おいしさが発生する仕組み
 1. おいしさの発生メカニズム
 2. 風味発現と検知の仕組み 
   ・咀嚼から脳まで
 3. 脳で感じるおいしさ 
   ・脳における情報処理とおいしさの記憶
 
Ⅲ. おいしさを構成する要素 
 1. 味の化学 
 2. 香りの化学 
 3. 食感の物理学
 4. 味・香り・食感の統合
 5. 温度・外観・色・音
 6. 外部情報 
 7. 記憶

Ⅳ. おいしさを表現する言葉 
 1. おいしさ表現の単語
  ① 直接表現 
   ・味、香り、食感
  ② 修飾表現 
   ・強弱、バランス、相互関係時間軸表現、記憶表現 
 2. おいしさ表現の文章
   ① 文章の構成  
   ・時間軸表現、おいしさ構成要素表現  
   ② 単語の使い方 
   ・風味語のバランス、インパクトワード、称賛語
   ③ おいしさ表現実習(テイスティング)
    市販品、試作品(菓子類)を味わいます

Ⅴ. おいしさを伝えるマーケティング 
 1. おいしさのマーケティング共通原則
  ① お客様視点
  ② 価値創造 
  ③ 事業目標
 2. おいしさとターゲット戦略
  ① トライアル&リピート
  ② イノベータモデル 
 3. おいしさと商品戦略
  ①ネーミング
  ② ポジショニングマップ
 4. おいしさとプロモーション戦略
  ① 店内販促物(POP、ポスター) 
  ② 有人販売
  ③ 試食販売 
  ④ EC
  ⑤ CM
  ⑥ パブリシティ
  ⑦ SNS発信
  ⑧ 工場見学

<習得知識>
・「おいしさを感じる仕組み」に関する科学的・生理学的知識
・「おいしさを言葉で表現する」ための単語力・文章作成能力
・「おいしさを顧客に伝える」ためのマーケティング力

<講師の言葉>
 「おいしさでは差別化できない」という人がいますが、これはその人の表現力が乏しいため、おいしさの価値を十分に伝えられないためです。すべての食品をワインのように表現できれば、おいしさの価値は大きくひろがり、商品の差別化に大きく寄与できるでしょう。
 本講座では、食品の技術者や職人が作り出した素晴らしいおいしさを、価値化してビジネスにつなげることを目的に、試食も交えながらおいしさに関する知識、すなわちおいしさの化学、生理学、脳科学、言語学、マーケティングを正確にバランスよく学びます。
 コロナ後の時代、表層的でなく本質的な価値がより重要になってきます。人間の生理に基づいた本質的なおいしさという価値を、「正しく、ビジネスに直結したことばで表現する力」はこれからの食品技術者にとって、とても重要なスキルになるでしょう。

<受講者の声>
・自分の製品の味を魅力的に表現できていなかった事に気づき、とても興味深かったです。
・製品の魅力を言語化し、営業などに伝える事の大事さを再認識した。
・味や香りの直接的な表現に、修飾語的な言葉を加えることで印象が
 大幅に変えられる、また色んなバリエーションをつける事ができると学べた。



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