このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 数値限定・パラメータ発明における強い権利化と他社特許への対応戦略 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

測定条件の明確さや後出しデータの有効性といった化学・材料・医薬分野で特徴的な課題を整理。障害を解消し開発を継続するための論理構成から、拒絶を未然に防ぐ明細書の構成、実施例の作り方まで具体例を交え詳解。

 

~明細書のキズ(弱点)の見極め、インパクト(影響度)評価から障害解消まで~

 

数値限定・パラメータ発明における
強い権利化と他社特許への対応戦略

 

コード tds20260918k1
ジャンル 知財
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 9月 18日(金) 13:30~16:30
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について 録画配信です。 (2026年10月2日まで配信)
開催後3営業日以内に配信開始します。
当日の受講が難しい場合は録画配信をご利用ください。
資料(テキスト) 会場受講:当日配付 / 録画配信受講:PDFのダウンロード
受講料
(申込プラン)

①会場受講+録画配信受講: 36,300円 (消費税込)

②録画配信受講のみ: 36,300円 (消費税込)

③早期申込割引(会場受講+録画配信受講): 29,040円 (消費税込) ※8/12までのお申込が対象です

④早期申込割引(録画配信受講のみ): 29,040円 (消費税込) ※8/12までのお申込が対象です

 

●講師

加藤弁理士事務所 代表 弁理士 ((元)花王株式会社 知的財産センター長)  加藤 実

食品系化学企業での研究経験を経て特許事務所に勤務後、2000年に花王株式会社へ入社。その後、知財センター長、知財主幹等を歴任。2019年に加藤弁理士事務所を開業。特許事務所では国内外の特許出願・権利化・異議申立・無効審判・審決取消訴訟・侵害訴訟等を担当。企業では知財マネジメントの立場から、研究開発部門の知財教育、知財戦略の策定と遂行、国内外での知財権の管理・活用等を主導。知財実務経験30年超。主な著書は、【研究開発部門への知財教育の進め方とポイント,研究開発リーダー(2025年)】、【数値限定発明・パラメータ発明の特許実務におけるポイント,PHARMSTAGE(2023年)】など。

●詳細

Ⅰ.数値限定発明・パラメータ発明とは
  1. どのような発明か
  2. なぜ必要とされるのか
  3. 特許庁はどう判断するのか

Ⅱ.他社特許のインパクトを評価するポイント
  1. 評価の基本スタンス
  2. クレーム範囲の広さ
  3. 明らかな無効理由はあるか
  4. 侵害立証の容易さ
  5. 特許網での位置付け

Ⅲ.他社特許の無効理由の深掘り
  1. 明確性・サポート・実施可能要件について
  2. 新規性・進歩性について

Ⅳ.強い自社出願を作成するポイント
  1. 技術的意義を示す
  2.「課題」を的確に把握
  3. 補正の根拠の充実
  4. 過不足ない実施例・比較例

Ⅴ.権利化までの拒絶理由対応のポイント
  1. 記載要件違反への反論
  2. 新規性・進歩性違反への反論
  3. 追試による対応

【習得知識】
●他社対策:成立した数値・パラ特許に対し、無効理由を見つけ出し、開発を継続するための手法
●自社権利化:拒絶理由を未然に防ぐ明細書、実施例(比較例)の構成と、効果の裏付け方
●中間処理:審査官の拒絶のロジックを覆すための論理構築とデータの活用

【講座概要】
 化学・材料・医薬等の分野では、いわゆる数値限定・パラメータ発明の特許が成立し、話題になることが少なくありません。このタイプの特許を他社が取得したとき、自社の研究や製品開発をこのまま進めてよいのか、まずはざっくりとした評価が求められます。また、自社の特許を出願し権利化を目指すうえでも、数値限定やパラメータを上手く利用できれば、より大きな事業貢献を実現できる可能性があります。
 本講演では、他社特許の評価と自社特許への利用との両面から、数値限定・パラメータ発明と付き合っていくための考え方のポイントを分かりやすく説明します。具体的な特許の事例も多く盛り込んで、日常業務に役立つ実践的な内容といたします。



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