このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 容器詰チルド食品における微生物検査および殺菌の基礎 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

コンビニエンスストアなどで消費拡大を続ける容器詰チルド食品の製造に携わる技術者や、ロングライフ化を目指す開発者におすすめ! 問題となる微生物の特徴を基礎から解説した上で、検査方法やその規格基準、殺菌と安全性評価のポイントを講義します。

 

容器詰チルド食品における微生物検査および殺菌の基礎

 

コード tds20260427h1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー
日程/時間 2026年 4月 27日(月) 13:00~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

資料(テキスト) 印刷物を配布いたします。
受講料
(申込プラン)

早割価格: 29,040円 (消費税込) ※3月13日までのお申し込みが対象です。

通常価格: 36,300円 (消費税込)

 

容器詰チルド食品における微生物検査および殺菌の基礎

●講師

公益社団法人 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 研究所 食品微生物学研究室長 山口 敏季

1996年、東京水産大学 大学院水産学研究科 博士前期課程卒業後、社団法人 日本缶詰協会(現日本缶詰びん詰レトルト食品協会)にて 研究所 第2研究室(食品微生物)に勤務。2010年、社団法人 日本缶詰協会 研究所 食品微生物学研究室 課長に就任。2021年より公益社団法人 日本缶詰びん詰レトルト食品協会 研究所 食品微生物学研究室長を務める。

●詳細

Ⅰ.容器詰チルド食品と加熱殺菌
1.チルド食品の食中毒事件と対策
2.変敗チルド食品から分離した細菌と耐熱性
3.殺菌基準が定められている食品

Ⅱ.市販容器詰チルド食品の生菌数と細菌叢の実態調査
1.購入した市販チルド食品の分類
2.市販チルド食品と生菌数
3.検出された細菌の同定と種類

Ⅲ.容器詰チルド食品で発育する有芽胞細菌の性状
1.容器詰チルド食品の変敗と原因
2.容器詰チルド食品由来の有芽胞細菌の種類
3.容器詰チルド食品由来の有芽胞細菌の主な性状
4.容器詰チルド食品由来の有芽胞細菌の耐熱性

Ⅳ.容器詰チルド食品の微生物検査と規格基準
1.低温化で発育する食中毒細菌と耐熱性
2.容器詰チルド食品の微生物学的検査項目と規格基準
3.容器詰チルド食品の微生物検査の実際

Ⅴ.容器詰チルド食品の殺菌と安全性の評価
1.容器詰チルド食品で問題となる微生物
2.容器詰チルド食品の殺菌
3.容器詰チルド食品の安全性の評価

<本講座での習得事項>
1.容器詰チルド食品と殺菌について
2.市販の容器詰チルド食品の市場調査について
3.市販容器詰チルド食品の生菌数実態調査について
4.容器詰チルド食品で発育する有芽胞細菌の性状について
5.容器詰チルド食品の微生物検査と規格基準について
6.容器詰チルド食品の殺菌方法と安全性の評価について

<講義概要>
 近年ではコンビニエンスストアを中心として容器詰チルド食品の種類は多様化し、消費が拡大しています。更に、フードロスを削減する取り組みとして容器詰チルド食品においてもロングライフ化が検討されている一方で、その微生物的危害についての情報や対策についてはあまり公開されていないのが現状です。
 本講座では、特定の製造・安全性評価基準が確立されていない市販容器詰チルド食品の生菌数、低温下で発育しチルド流通においてリスクとなる有芽胞細菌の性状などを解説した上で、容器詰チルド食品の微生物検査、殺菌、微生物学的安全性の評価について提案します。
 本報告が容器詰チルド食品の安全性の確保や、製品開発時の微生物制御の科学的根拠の確立および実施される微生物検査の意義について理解を深める一助となれば幸いです。



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