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化粧品の安定性を保証するための基本的な概念・具体的な手法・国際的な規制動向と対応方法・最新の試験技術・規制や業界トレンドの今後の動向の予測などを紹介しながら企業がどのように自主的な基準を策定し、製造過程に組み込むべきかについて解説します。
化粧品の安定性保証と自主基準の進め方
~安定性試験の実施方法、海外規制への対応、最先端技術/今後の見通し~ |
コード | tds20260218n1 |
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ジャンル | 化粧品 |
形式 | 対面セミナー(配信あり) |
日程/時間 | 2026年 2月 18日(水) 13:00~17:15 |
会場 | |
配信について | オンライン配信を実施します。会場での受講が難しい場合はオンラインでご受講ください(録画配信となります。配信開始は開催後3営業日以内。配信期間は10日間程度) |
資料(テキスト) | 印刷物(オンライン受講者様へは郵送します) |
受講料 (申込プラン) |
早割価格: 32,670円 (消費税込) ※1/18までの申込み 通常価格: 36,300円 (消費税込) |
元株式会社資生堂 掛川工場 大阪工場 技術部長 鈴木 欽也氏 1980年早稲田大学理工学部卒業後、㈱資生堂に入社。掛川工場で検査、処方開発・生産技術開発を担当(約11年間)。その後、本社生産技術部で海外事業戦略、海外工場建設、生産技術移転、海外薬事対応、海外原料・資材・製品調達の業務を担当(約10年間)。中国北京工場の取締役工場長(約3.5年間)、掛川工場技術部長、大阪工場技術部長を担当(合計7年間)、㈱コスモビュティー執行役員 品質管理部長としてベトナム工場、中国工場を建設。過去には、米国OTC製品の化粧品業界で日本国内初のFDA査察を受け入れ、指摘事項ゼロ件での対応やヒアルロン酸のヨーロッパ原薬登録・米国FDA登録、ヒアルロン酸の原薬工場棟の増設を責任者として推進した経験を持つ。公害防止管理者(水質1種、大気1種)、中小企業診断士(埼玉県正会員)、FR技能士、ターンアラウンドマネージャー(事業再生、(一社)金融検定協会認定)ISO9001審査員補、健康経営EXアドバイザー。 |
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1.化粧品安定性保証の基本概念と重要性 |
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<講義概要> |