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錠剤製造の要となる3つの技術(造粒・打錠・コーティング)の概要と実務ポイント、スケールアップにおけるトラブルシューティングについてわかりやすく解説します。第2回は打錠技術について詳しく解説します。技術課題がございましたら事前にお伝えください。
食品の造粒・打錠・コーティング技術シリーズ 第2回:
食品の打錠技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方
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コード | tds20260219t1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー(配信あり) |
日程/時間 | 2026年 2月 19日(木) 10:30~16:30 |
会場 | |
配信について | 録画配信です。 (3/5までの配信) 開催後3営業日以内に配信開始します。 当日の受講が難しい場合は録画配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 対面受講:当日配付 / 録画配信受講:郵送 |
ご案内事項 | 本講座は全3回のシリーズ講座となります。 ①食品の造粒技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方(1/22) ②食品の打錠技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方(2/19) ③食品のコーティング技術の基礎と効率的なスケールアップの進め方(3/12) ★受講料:各回39,600円(税込) ★全3回をセットの場合、受講料:88,000円(円)となります |
受講料 (申込プラン) |
第2回のみ会場受講: 39,600円 (消費税込) 第2回のみ録画配信受講: 39,600円 (消費税込) |
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秋山錠剤株式会社 品質保証部 製剤開発課 顧問 理学博士 阪本 光男氏 ・エーザイ株式会社製剤研究室に入社、ジェネリックメーカ、一般薬メーカの製剤研究室室長を経て、現職・所属学会:日本薬学会 |
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1.粉体の圧縮機構および打錠障害とその改善法 |
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【本セミナーを受講して得ることができる知識】 |