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アレルゲン混入事故を防ぐためには、製造工程におけるアレルゲンの一貫した管理が不可欠です。本セミナーでは、イムノクロマト法を用いたアレルゲン検査の実務、アレルゲンマップの活用法、自主回収(リコール)の流れ、企業における取り組み事例をご紹介します。
食品工場・製造工程におけるアレルゲン管理と運用改善のポイント
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コード | tds20251007s1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2025年 10月 7日(火) 10:30~16:15 |
会場 | |
配信について | 配信はありません。会場にお越しの上、ご受講ください。 |
資料(テキスト) | カラー印刷テキスト(スライド集)を配付します |
ご案内事項 | 会場では個別質問・名刺交換の時間を設けます。 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) ※テキスト・実習付 |
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プリマハムグループ 株式会社つくば食品評価センター 検査試薬事業部長 加藤 重城氏 【略歴】日本獣医生命科学大学卒業、北里大学大学院獣医学研究科修了、博士(農学)
プリマハムグループ 株式会社つくば食品評価センター 検査試薬事業部 橋本 美保氏
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Ⅰ.食物アレルギーとアレルゲンの表示制度 |
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<講演概要> |
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東京都南多摩保健所 生活環境安全課 食品衛生担当 統括課長代理 寺村 渉氏
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Ⅰ.食品の製造工程における食物アレルギー対策について |
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<講演概要> |
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キユーピー株式会社 品質保証本部 食品安全科学センター 分析チーム チームリーダー 須永 幸恵氏
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講演プログラムは決まり次第、Webサイトに掲載します。 |
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<講演概要> |