このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ペット向け機能性食品の現状と課題 [講習会詳細] | テックデザイン
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獣医師として臨床の現場に立ちながらペット用サプリメント/機能性食品の研究に従事してきた講師の経験から、市場やユーザーに受け入れられ、長く残る製品を生み出すための製品開発に必要な視点とアプローチについて、講師が行ってきた研究開発の具体例を交えて解説します。

 

ペット向け機能性食品の現状と課題

 

コード tds20251112n1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2025年 11月 12日(水) 13:00~15:45
配信について Live配信に加え【見逃し配信】も実施します。当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご視聴ください(配信期間は10日間程度)
資料(テキスト) 電子データ(PDF)をダウンロード
受講料
(申込プラン)

通常価格: 22,000円 (消費税込)

早割価格: 19,800円 (消費税込) ※10/12までの申込

 

●講師

どうぶつ健康科学研究所 代表
千葉科学大学 特担教授 大相模動物クリニック 名誉院長 小沼 守

獣医師・博士(獣医学)。日本大学農獣医学部獣医学科卒業、日本大学大学院博士課程修了(獣医病理学研究室)、おぬま動物病院から大相模動物クリニック開業を経て千葉科学大学危機管理学部動物危機管理学科教授、2024年から現職。専門分野は動物機能性栄養学、災害動物看護学、獣医療コミュニケーション他。顧問またはコンサルティングとして、ペットの機能性食品関連会社7社、獣医療関連企業2社、大学ベンチャー1社、社団法人2団体と契約中。加えて日本ペット栄養学会で、動物サプリメント研究推進委員として研究をし、日本サプリメント協会にてペットサプリメント部会長として、ペットの機能性食品の評価制度を構築中。日本サプリメント協会ペット部会長、日本ペット栄養学会動物サプリメント研究推進委員、獣医アトピー・アレルギー・免疫学会編集委員、日本機能性香料医学会理事・編集委員、日本ペット栄養学会サプリメント部会委員、日本動物看護学会常任理事、日本国際動物救命救急協会動物救護アドバイザー他を多数兼務。

●詳細

・臨床現場、ペット産業の実情とトレンド

・機能性原料の研究開発の実情とプロダクト開発の仕方、社会実装の方法

臨床歴35年、サプリメントや機能性食品の研究20年以上、これまで30社以上の企業の機能性食品の開発に関わり、デザインした最終商品も複数あります。現在の商品開発はマーケティングが重要であるため、ペット産業だけでなく臨床現場の現状、トレンドもお伝えし、勝てるプロダクト開発のヒントを提案します。

【習得知識】
・ペット産業の実情とトレンド
・臨床現場の実情とトレンド
・機能性食品の開発から製造、社会実装までの流れ

【講義概要】
 現在の獣医療の臨床現場では、猫の飼育頭数が犬を上回りつつあること、飼育頭数全体は低下傾向であること、そして犬猫ともに長寿化が進んでいることが顕著な特徴となっています。これにより、プロダクト開発にはトレンドの把握と機能性を中心とした差別化がこれまで以上に求められています。また、ペット産業全体では異業種からの参入が急増しており、特に機能性食品分野では、「ヒトに良いものはペットにも良いはず」という安易な発想で市場参入を図る企業が少なくありません。しかし、現実にはペット市場には独自の安全性・有効性の基準が存在し、それを軽視しては市場や飼い主に受け入れられることはありません。私がこれまでに行ってきた機能性原料の研究開発においても、「ヒトで安全=犬猫でも安全」とは限らず、最低限、犬猫における安全性・有効性の確認が不可欠です。そして今や、それを怠ればユーザーからも信頼されない時代となりました。さらに、商品開発には単なる機能性だけでなく、現在の市場ニーズやライフスタイルのトレンドを捉えたエビデンスの取得が重要です。こうした丁寧なプロセスこそが、市場に長く残る製品を生み出すための基本であり、差別化戦略そのものです。本講演では、こうしたペット産業の現状と課題、そして実際に行ってきた研究開発の具体例を交えながら、今後の製品開発に必要な視点とアプローチについて解説します。



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