このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 製図規格に基づいた図面の書き方と検図の勘所 [講習会詳細] | テックデザイン
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製図規格にもとづいた図面の描き方や図面チェックを演習を通じて学びます。また、品質トラブルや機械故障、災害を防ぐための設計製図法、それらの諸課題に対応した検図法の重点ポイントについても実例を交えて解説します。

 

製図規格に基づいた図面の書き方と検図の勘所

 

~機械設計製図のスキルを格段に向上させる製図法・検図法のポイント~

コード tds20251017z1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2025年 10月 17日(金) 10:00~17:00
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送
受講料
(申込プラン)

通常価格: 36,300円 (消費税込)

 

●講師

TSF自動化研究所 代表 東京都 デジタル技術アドバイザー 村山 省己先生

(株)日立製作所 工機部長、日立オートモティブシステムズ(株) 投資計画部長を歴任。NC工作機械・自動車部品生産設備の設計開発に従事し、国内・海外向け自動化ライン等、投資の最適化について幅広い生産技術の知見を有する。また、国家技能検定試験「機械・プラント製図」の検定委員に長年携わり、首席検定委員も務める。2016年より東海大学工学部教授となり、2019年に独立。現在は企業の工場の自動化や、東京都中小企業振興公社にてロボット導入などの相談員、診断員としても活躍している。

●詳細

Ⅰ. 機械設計の作図と検図の基本
 1. 機械設計製図の演習事例と作図(作図演習)
 →3D図面から2D図面の作図のポイントを学ぶ
 2. 減速機の設計と部品図の検図(検図演習)
 →機械設計製図の図面から検図のポイントを学ぶ
 3. 国家検定試験の解答図解説
 →国家検定実技試験問題から本当の図面の描き方を学ぶ

Ⅱ.製図に必要な鋳造・溶接・加工の知識
 1. 加工工程と機械製図
 →鋳物製作と機械加工から図面作成の知識
 2. 鋳物部品の作図と表し方
 →鋳物部品の製図法と注意点
 3. 溶接部品の作図と表し方
 →溶接部品の製図法と注意点

Ⅲ.QCD向上に対応した検図法
 1. 品質機能展開や原価目標に対処する検図法
 →QFD手法と原価計算から検図のポイントを学ぶ
 2. 品質保証や故障対策に対処する検図法
 →不良を出さない、壊れない検図のポイントを学ぶ
 3. 要求仕様や目標性能を反映した検図法
 →NC工作機械の主軸設計図面から検図のポイントを学ぶ

Ⅳ.動力伝達軸の設計図面と検図のポイント
 1. 図面寸法の求め方
 →軸寸法の計算プロセスから重要寸法の決定方法を学ぶ
 2. 設計計算による軸寸法の決定(演習)
 →動力伝達の設計プロセス演習から検図法のポイントを学ぶ
 3. 軸の作図と検図法(演習)
 →軸設計図面の検図演習から検図法のコツを学ぶ

Ⅴ.固定軸継手の設計図面と検図のポイント
 1. 図面寸法の求め方
 →継手寸法の計算プロセスから重要寸法の決定方法を学ぶ
 2. 設計計算による継手寸法の決定(演習)
 →軸継手の設計プロセス演習から検図法のポイントを学ぶ
 3. 継手の作図と検図法(演習)
 →継手設計図面の検図演習から検図法のコツを学ぶ

Ⅵ.出図前の検図の重点ポイント
 1. 顧客の要求仕様に適合していること
 →機械仕様、設計基準を設計に盛り込んでいるか?
 2. 設計審査会は品質対策と故障対策が重点!
 →品質不良、設備故障の対策を設計に盛り込んでいるか?
 3. 出荷前判断基準に対応できていること!
 →稼働率向上の対策を設計に盛り込んでいるか?
 4. 安全性の評価に対応できていること!
 →リスクアセスメント評価を設計に盛り込んでいるか?

<習得知識>
1.製図規格の基本から製図の基本及び検図の基本の演習からの習得
2.設計プロセス及び設計手順から製図及び検図の重要ポイント
3.要求仕様にもとづいた機械設計図面の作図と検図の方法の勘所

<講義概容>
 多くの企業では3DCADが一般的になりましたが、加工現場の多くは2D図面で加工作業を行っています。金型加工など3DCADデータをCAMに変換し加工を行う場合には3DCADは有効ですが、一般の加工工場では2D図面に頼って加工を行うことがほとんどです。したがって、一般加工においては2D図面の作成が不可避であり、設計者はもちろんのこと検図担当者も2D図面作成の基本を知っておかなければなりません。設計者は、検図を検図担当者に任せるだけでは、設計製図に必要なスキルを向上することはできません。また、検図担当者には、要求仕様から構想設計、設計計算、製図のプロセスを理解し、設計者が作成した図面を多角的に評価し、設計者に的確なアドバイスを行うことが求められます。
 本講座では、機械製図の製図規格にもとづいた図面の描き方や図面チェックの演習を通じて、製図及び検図の方法を学びQDC向上に貢献できる設計製図力や検図力の向上を図ります。設計者も検図担当者も知っておかなければならない品質トラブルや機械故障、災害を防ぐための設計製図法、それらの諸課題に対応した検図法の重点ポイントについて実例を交えて解説します。設計担当者の方はもちろん、検図担当者及び管理監督者の方々のご参加をお待ちしております。

<受講者の声>
・設計計算の方法と、考え方が非常に勉強になりました。
・簡単な強度設計と部品の選定、製図が体験できたので非常に参考になった。
 また、製品の目的毎の重要寸法の選定なども非常に役立つと感じた。
・製図における基本的な事項を1から整理する事ができたので、
 大変有意義な時間だった。



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