|     ※お申込前に「注意事項」をご確認ください | 
| フードテックや持続可能性に関心の高い研究者・製品開発者におすすめ! 代替タンパクや精密発酵などの国内外の最新フードテックについて、これまでの背景を踏まえて現状と将来性を解説します。また、次なる注目技術として最先端トピックや美味しさ追及へのAI活用法を紹介します。 
 国内外のフードテックの最前線と将来展望 
 ~代替タンパク質(植物肉, 培養肉, 昆虫食, 微生物発酵)/ 精密・バイオマス発酵 / 次なる注目技術~ | 
| コード | tds20251222h1 | 
|---|---|
| ジャンル | 食品 | 
| 形式 | オンラインセミナー(Live配信) | 
| 日程/時間 | 2025年 12月 22日(月) 14:00~16:00 | 
| 配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は講習会当日の10日後まで) | 
| 資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード | 
| ご案内事項 | 最新情報を反映した講座となりますので、開催当日までに講義内容が更新される可能性がございます。 | 
| 受講料 (申込プラン) | 通常価格: 22,000円 (消費税込) | 
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 グローバルフードコンサルタント Taka-Yama office 代表 山本 隆夫氏 1982年 旭化成株式会に入社後、食品事業部にて冷凍食品と食品原料の営業を担当。次長就任後、M&Aで日本たばこ産業に転籍し、 食品原料部 次長、部長。2005年にCSM Japan株式会社 日本法人代表取締役社長、2015年に日本貿易振興機構参事、2019年にミヨシ油脂株式会社 海外事業シニアオフィサーを経て、2024年 Taka-YamaOfficeを設立し、グローバル食品事業コンサルタントとして独立。グローバルな食品業界において、現場オペレーションから事業運営・マーケティング・商品開発まで幅広い分野で実務経験を有する。M&Aをはじめ国内外企業との業務提携や共同開発など、多角的なアプローチで業界に貢献し、特に代替タンパク質分野においては、海外の学会や研究機関との連携、企業との交渉・提携などを通じて、実践的かつ現場主義の姿勢で取り組んでいる。 | |
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 Ⅰ.フードテックが解決すべき課題と地球環境問題:代替タンパクの背景 | |
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