![]() ![]() ※お申込前に「注意事項」をご確認ください
|
経験や勘に頼りがちな濾過技術について工学的に解説することで、濾過性能の向上・トラブルの解決・スケールアップ・プロセス設計に活用するための基本的な理論や考え方、実験方法などを学びます。
濾過技術の基本と実務での適用ポイント
~濾過の理論とメカニズム,試験・評価法,濾過操作の選定・設計,産業適用事例~ |
コード | tds20251024z1 |
---|---|
ジャンル | 化学・材料 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 10月 24日(金) 10:00~17:00 |
配信について | 見逃し配信:なし (リアルタイムのご受講をお願いいたします) |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) |
|
|
信州大学 繊維科学研究所 教授 向井 康人先生 1998年3月 名古屋大学大学院工学研究科 分子化学工学専攻 博士課程後期課程 修了 2017年4月 名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻 准教授となり、2025年より現職。膜・濾材技術を基盤とした液中物質の分離プロセス工学を専門とする。主な研究内容は膜を利用した高度浄水及び排水処理法の開発。ナノファイバー不織布の開発と水処理への応用など。世界濾過工学会日本会理事、化学工学会・東海支部常任幹事。 |
|
Ⅰ. イントロダクション |
|
<習得知識> |