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機械設計者にとって”絵が描ける”というのは強力な武器になります。『ものづくり』におけるコミュケーションはもちろんのこと、抽象的なアイデアを迅速に具現化・可視化できることは設計者としての力量を大きく底上げします。
【1日速習/絵心がなくてもできる】
~観察力、形状理解力、創造力、設計力を引き出すスケッチのテクニック~ |
コード | tds20250625r1 |
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ジャンル | 機械 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2025年 6月 25日(水) 10:00~17:00 |
会場 | |
ご案内事項 | スケッチに必要な道具(鉛筆など)は事務局で準備しますので、ご準備いただく必要はございません。 |
受講料 (申込プラン) |
対面受講: 36,300円 (消費税込) |
伊藤精二技術士MDC事務所 技術士(機械部門) 伊藤 精二 氏 早稲田大学大学院 理工学研究科 機械工学専攻課程修了。ソニー株式会社入社、生産技術本部・技術情報システム本部・エンタテインメントカンパニー/VTR走行系の機構設計開発・CAE解析/メカ3D-CAD/CAE設計技術開発・推進/二足歩行ロボットの企画開発・設計・マネジメントに従事。退社後、特許文献調査業務を経て、2013年よりエンジニア人材派遣会社にて機械工学・設計・製図研修講師、2019年より早稲田大学創造理工学部、2021年より日本大学理工学部で機械設計・製図カリキュラムの非常勤講師に従事。機械設計キャリア、機械工学・設計・製図教育講師を通じて、製品企画・概念設計・設計検討・詳細設計に至るまでの 『ものづくり』 全般に関わり、機械設計に必要な創造性育成を重視した設計技術力の向上・育成・教育に注力。 |
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<なぜ機械設計者にデッサンのスキルが必要なのか?> |
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<講義概要> |