![]() ![]() ※お申込前に「注意事項」をご確認ください
|
触感(手触り、肌触り、風合いなど)を重視する商品の設計において必須となる、感性データと物性値データの紐付けによる数値化手法を解説し、触感を引き起こす物理現象のモデル化と、それを応用した触感デザインの考え方を事例を挙げて紹介。
触感の計測・数値化と製品開発のための触感デザイン
|
コード | tds20250520m1 |
---|---|
ジャンル | 人間科学 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 5月 20日(火) 13:00~17:00 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
通常(PDFテキスト): 36,300円 (消費税込) PDF+カラー印刷製本テキスト: 39,600円 (消費税込) |
大阪大学大学院 工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授 博士(工学) 秋山 庸子先生 1999年 岡山大学大学院工学研究科修士課程を修了し、山陽化学㈱ 設計技術室に勤務。2003年より大阪大学大学院工学研究科に特任助手として勤務。その後、講師等を経て現職。2007年 博士(工学)(大阪大学)取得。専門はコロイド界面化学やレオロジー。現在は「材料の触感評価と触感設計に関する研究」や「生体組織のレオロジーと水和状態の評価」に取組む。日本化学会、コロイドおよび界面化学部会、日本生体医工学会、日本レオロジー学会に所属。 |
|
Ⅰ.官能評価データの解析による物理的因子の推定 |
|
【習得知識】 |