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食品冷凍学の権威である講師が、凍結・貯蔵・解凍過程における品質劣化メカニズムを概説すると共に、食材・品種にかなった再現性を高めた品質評価の具体例を解説する。品質評価のみならず、冷凍・解凍条件の決定や劣化対策に取り組む技術者にも好評を博している貴重な講座である。
凍結-貯蔵-解凍における劣化メカニズムと品質評価のノウハウ
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コード | tds20250515m1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2025年 5月 15日(木) 10:30~17:00 |
会場 | |
資料(テキスト) | カラー印刷製本テキストを当日配付 |
受講料 (申込プラン) |
通常: 39,600円 (消費税込) 早割: 31,680円 (消費税込) ※3/15までの申込 |
東京海洋大学 名誉教授 鈴木 徹先生 所属学会:食品工学会理事、低温生物工学会理事、日本冷凍食品協会各種委員、日本食品保蔵科学会理事、日本冷凍空調学会常務理事 等歴任。研究キーワード:食品冷凍、氷結晶、ガラス転移、凍結保存、魚卵、デンプン日本における食品冷凍学の先駆的存在かつ先端的な研究を進めており、メディアにも多数出演。食品冷凍技術推進機構 代表理事(https://fftech.jp/) |
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Ⅰ.冷凍食品の物理的・化学的・生化学的ダメージ |
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<講義概要> |