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まず、「未然防止」の観点からFTAの考え方や役割を説明し、次いでFTAの作成や実施手順を説明します。また、FTAを活用するためには、社内共有やそのためのシステム(しくみ)づくりも重要ですので、そのためのポイントなども紹介します。
未然防止のためのFTA入門
~FTAの考え方・作成の基礎知識・実践と活用のポイント~ |
コード | tds20250123r1 |
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ジャンル | 汎用(品質,ものづくり) |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 5月 27日(火) 10:30~17:00 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
資料(テキスト) | 郵送(開催日6日前に発送します) |
ご案内事項 | ●セミナー形式を変更しました ・変更前:対面セミナー(配信あり) ↓ ・変更後:オンライン配信(Live配信)。 ●開催日について 一部媒体で開催日に誤記がございました。正しい開催日は本ページの通り、【5/27(火)】となります。 |
受講料 (申込プラン) |
オンライン受講: 36,300円 (消費税込) |
品質技法コンサルタント。FMEA・DRBFM、FTA、QFD(品質機能展開)などを活用した未然防止や品質向上、発明的問題解決手法(TRIZ)、ISO9001、IATF16949を専門とする。1983年 ㈱日立製作所入社。半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO/TS16949(現IATF16949)を認証担当 兼 全社品質改善活動担当として品質機能展開等の日立全社での普及・展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質技法コンサルタントして活動中。著書には『本気で取り組むFMEA』(日刊工業新聞社)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞社・共著)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(工学研究社・共著)がある。 |
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