※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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食品包装の担当者はもちろん、製造プロセス全般に携わる技術者やサプライチェーンをマネジメントする管理職にもおすすめ! 4つの視点から現在の食品包装を取り巻く最新動向を解説し、それを踏まえて顧客満足を実現するために何が必要となるのか、そのためのアプローチを紹介します。
4つの視点(高度化・多様化・法制化・国際化) で見る
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コード | tds20250117h1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 1月 17日(金) 13:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 24,200円 (消費税込) 早割価格: 19,360円 (消費税込) |
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田中技術士事務所 代表 田中 好雄氏 日本大学理工学部工業化学科卒業。㈱クレハ・東京研究所、包装材料事業部、技術本部でバリア包材の研究・開発に携わる。ODA(政府開発援助)、民間機企業の専門家として南米・アフリカ・ASEAN・中国・韓国・台湾など20か国で技術移転を経験し、その内容を“食のバリューチェーン戦略”として㈱NTS社から発刊。 |
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Ⅰ.包装・流通技術の潮流を掴むためのシーズ |
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<本講座での習得事項> |