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薄毛・脱毛、シミ・しわの増大、記憶の減退、筋肉の萎縮といった、加齢に伴って起こりうる変化を制御する食品成分について、サーチュイン遺伝子に着目した新しいスクリーニング系と、それを使って見出した抗老化食品の機能性の具体例を示しながら解説します。
アンチエイジング食品の探索系と製品開発のポイント
~抗老化素材のスクリーニングシステム・機能性評価・開発事例~ |
コード | tds20241029n1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 10月 29日(火) 13:00~17:15 |
配信について | 【見逃し配信】はありませんので、ご注意ください。リアルタイムでのご受講をお願いします |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) |
九州大学 大学院農学研究院 教授 博士(農学) 片倉 喜範先生 1994年東京大学博士課程修了、同年九州大学大学院農学研究科助手。1997年同農学研究科助教授、1998年同生物資源環境科学研究科助教授、2000年同農学研究院助教授、2007年同農学研究院准教授を経て、2020年より現職。 |
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1.アンチエイジング実現のためのターゲットとしての長寿遺伝子 |
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<習得知識> |