※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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賞味期限・消費期限を決定あるいは延長する際には、自社製品の特性を踏まえて、保存中の劣化要因(化学成分や物性、味・香り・食感、微生物など)を加味しつつ、どこまで製品として許容できるのかを見定め、慎重に実施することが大切です。本セミナーでは、そのノウハウを実務経験豊富な講師が解説します。
広田氏の熱殺菌工学受講者は11,000円引き
賞味期限・消費期限の決定方法・延長方法・検証方法
保存試験、加速試験、演習 |
コード | tds20240913t1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2024年 9月 13日(金) 10:30~16:30 |
会場 | |
ご案内事項 | 熱殺菌工学はこちら |
受講料 (申込プラン) |
会場受講: 39,600円 (消費税込) |
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一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏 ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
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1.回収事例から見る消費期限・賞味期限 |
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<講師の言葉> |