※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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アクセプトされる論文を作成するためには実際にとりかかる前にルールの理解を深め適切な準備を行うことが不可欠です。ガイドラインに沿った適切な試験のデザイン、実施、解析の進め方とそのポイントを、実例を交えて分かりやすく解説します。なお、特別トピックスとして「紅麹問題の概要と今後の制度への影響」についても言及します。
機能性食品開発のためのヒト臨床試験デザイン
計画・解析、被験者選定、アウトカム設定、論文作成ポイント、不備指摘対策、紅麹問題 |
コード | tds20240426m1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2024年 4月 26日(金) 13:00~17:30 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は約10日間程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
ご案内事項 | 講師の視点から 「紅麹問題の概要と今後の制度への影響」 についても言及します。 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格(pdfテキスト): 36,300円 (消費税込) PDF+カラー印刷製本テキスト: 39,600円 (消費税込) |
関西福祉科学大学 健康福祉学部 福祉栄養学科 准教授 竹田 竜嗣先生 平成12年 近畿大学農学部農芸化学科卒業の後、平成14年 近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻博士前期課程を修了。平成17年 近畿大学大学院農学研究科応用生命化学専攻博士後期課程単位取得退学、同年9月博士(農学)取得。その後、近畿大学研究員、京都学園大学バイオ環境学部実験助手、横浜薬科大学客員講師、CRO勤務などを経て、平成28年4月より現職。専門分野は農芸化学、生物統計学。主な研究内容として「統計解析」「機能性表示食品の届出SRの作成方法」「食品および医薬品のヒト臨床研究に関する試験デザイン」「食品成分の機能性成分のin vitro研究」など |
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Ⅰ.機能性表示食品のガイドラインで示されている科学的根拠の必須条件 |
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<習得知識> |