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専⾨技術を深めることはもちろん重要ですが、事業という視点に⽴ったとき、ロードマップの作成、オープン・イノベーションの推進、技術マーケティング戦略の⽴案など、
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※複数端末からの同時ログインはできません。 【スライド資料】 を郵送します(1 アカウントにつき1 冊) ※追加購⼊可能です。1 部9,900 円(税込) ※見放題プランの視聴期間は90日となります。スライド資料はPDF(閲覧期限付)配付。 |
研修コンテンツ |
■Part① MOT 概論︔実践MOT(技術経営)⼊⾨ |
■Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤ |
■Part③ オープン・イノベーションによる産学・中⼩企業連携のマネジメント |
■Part④ 新事業創出への開発・事業化プロジェクトの基礎と実践 |
■Part⑤ 研究開発テーマ評価の考え⽅と実践 |
■Part⑥ 研究開発者のためのマーケティング⼊⾨と実践的活⽤ |
講師:株式会社テクノ・インテグレーション 代表取締役 出川 通氏
経歴: 東北⼤学⼤学院修了(⼯学博⼠)。⼤⼿メーカーにて、20年以上にわたり、研究開発部⾨での企画や複数の新規事業を⽴ち上げた後に独⽴し現職。MOT(技術経営)やイノベーションのマネジメント⼿法を⽤いて多数の企業むけに開発・事業化のコンサルティングや研修、実践マネジメントなどを⾏っている。早稲⽥⼤学・東北⼤学・島根⼤学・⼤分⼤学・⾹川⼤学などの客員教授、複数のベンチャー企業の役員、経産省、⽂科省、農⽔省、NEDO、JST各種評価委員。⽇経BP社「テクノロジー・ロードマップ」の創刊から現在継続中の5版の責任監修者。『図解研究開発テーマの価値評価』(2018)、『図解 開発・事業化プロジェクト・マネジメント⼊⾨』(2017)、『図解 実践ロードマップ⼊⾨』(2015)、『図解 実践MOT⼊⾨』(2014)、『図解 実践MOT マーケティング⼊⾨』(2017)、『図解 実践オープン・イノベーション⼊⾨』(2017)、『ロードマップの誤解をとく本︔未来創りツールの作成と活⽤のノウハウ』(2019)(いずれも⾔視舎刊)等、著書多数。
■Part① MOT 概論︔実践MOT(技術経営)⼊⾨ |
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【習得知識】 1.新製品開発、新事業創出といったイノベーション推進の方法論であるMOT (Management Of Technology) の必要性や、その基礎的な内容を幅広く習得できる 2.研究開発の事業化への基本的考え方、自社の技術をどのように生かして商品差別化を するか、まだ見えない市場へのアプローチが明確になる 3.実践論としてMOTに必要な技術ロードマップから統合ロードマップへの展開、また オープン・イノベーション時代の考え方がわかる 4.イノベーションを伴う戦略発想を持ち、技術と市場、テーマの開発、事業化などに 関する手法やノウハウを体系的に理解できる |
■Part② 技術・経営・事業と研究開発をつなげるロードマップ作成・活⽤ |
はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化) |
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■Part③ オープン・イノベーションによる産学・中⼩企業連携のマネジメント |
はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化) |
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■Part④ 新事業創出への開発・事業化プロジェクトの基礎と実践 |
はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化) |
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■Part⑤ 研究開発テーマ評価の考え⽅と実践 |
はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化) |
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■Part⑥ 研究開発者のためのマーケティング⼊⾨と実践的活⽤ |
はじめに(⾃⼰紹介と企業における環境変化) |
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