このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 技術者のための実務で役立つ多変量解析入門【①今日からできる「R」の使い方】 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

技術者のための実務で役立つ多変量解析入門
【①今日からできる「R」の使い方】

 

 

 

コード tdo2021030601
ジャンル データサイエンス
形式 オンデマンド講座
配信について 視聴開始日から4週間(期間中は何度でも視聴できます)
動画時間 約2時間30分(150分)
資料(テキスト) 【印刷/製本版(郵送)】
ご案内事項 ●視聴開始日(開講日)について
視聴開始日は第2月曜日・第4月曜日となりますので、ご希望の視聴開始日を【申込ページ】の【受講料(申込プラン)】からご選択ください。なお、申込期限は視聴開始日の1週間前となります。
<視聴開始日と申込期限>
 【視聴開始日】  | 【申込期限】
①今月の第2月曜日 | 今月の第1月曜日
②今月の第4月曜日 | 今月の第3月曜日
③来月の第2月曜日 | 来月の第1月曜日
④来月の第4月曜日 | 来月の第3月曜日
※①~④以外(再来月以降)を希望の場合は【申込ページ】の【お問合
 せ】にご記入ください。

●受講の流れ
①お申込
②受講開始日の前週水曜にテキスト発送
③受講開始日の前週水曜に受講方法のメール送信
④受講開始
※請求書は申込後に発送します。
 お支払は受講開始日後になっても構いません。
※商品の特性上、キャンセルはできませんのでご注意ください。
※受講料は1アカウント分の金額です。

受講料
(申込プラン)

①受講開始日:今月の第2月曜日: 22,000円 (消費税込)

②受講開始日:今月の第4月曜日: 22,000円 (消費税込)

③受講開始日:来月の第2月曜日: 22,000円 (消費税込)

④受講開始日:来月の第4月曜日: 22,000円 (消費税込)

 

●講師

東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科 教授 荒川 俊也先生

2001年 早稲田大学理工学部卒業、2003年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。2003~13年まで富士重工業㈱(現:㈱SUBARU) スバル技術研究所に勤務し、この間の2008年 総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士後期課程に入学し、2012年修了。2013~2021年まで愛知工科大学工学部にて准教授・教授として勤務、2021〜2025年まで日本工業大学先進工学部にて教授として勤務、2025年4月より現職。また、2024年より香川大学イノベーションデザイン研究所客員研究員。博士(学術)。専門は、自動運転におけるヒューマンファクタ、統計科学・機械学習の応用。現在は、これまでの研究成果を活かし、機械学習やシミュレータ技術,数理最適化を自動運転時のヒューマンファクタ、デジタル防災,スマート畜産など社会の問題に応用する「スマート社会システム」に関する研究を進めている。自動車技術会、日本知能情報ファジィ学会、日本災害情報学会などに所属。著書には『Excelによるやさしい統計解析』(オーム社、2020年)などがある。

【荒川先生のオンデマンド講座】
オンデマンドで学ぶ!実務で役立つ統計解析【統計基本コース(3講座版/4講座)】
多変量解析コース/全3講座
PYTHONプログラミング入門Ⅰ・Ⅱ【セット講座】
Pythonで学ぶ機械学習の基本
Pythonで学ぶ機械学習の応用

●詳細

<ゴール>
・主成分分析の考え方・理論がわかるようになること
・基本的な主成分分析ができるようになること
<講義概要>
 「主成分分析をやってみたけど難しそう。というかExcelだとできないし・・・」という方も多いのではないでしょうか。この講座では、フリーソフト「R」を使って主成分分析のやり方を学びます。まず、主成分分析の考え方と理論を説明します(難しい数学的説明はありませんので、安心してください)。考え方を理解したの後は、3つの演習に取り組んでいただきます。演習は、主成分分析の使い方(データの種類と分析の目的)がイメージしやすい事例としていますので、一通り終えた後は、自身の業務データでチャレンジすると効果的です。仕事で役立てるには“実際にデータ分析ができてこそ”となります。是非最後までやってみてください。

<プログラム>
<ゴール>
Rを操作し、解析できるようになること

<講義概要>
 主成分分析などの多変量解析をやってみたいと思っても、Excelには限界があります。また、有償ソフトも安くはありません。そこで「R」です。「R」はいろいろな統計処理が可能なフリーソフトです。日本語にも対応しており、WindowsでもMacでもどちらでも使用できます。「R」が使えるようになれば、データ分析の業務の幅は広がり、自然とデータ分析のスキルも向上するはずです。
 この講座では、「R」のインストール方法の説明から始め、投げ出してしまいがちな基本的な操作方法についても丁寧に解説します。また、初歩的なデータ分析のやり方、知っておくと便利な「R」のテクニックなども紹介します。
 実際に手を動かしながら受講すれば、基本操作はすぐにできるようになります。「R」はデータ分析の心強いツールです。多変量解析に興味ある方は是非ご検討ください。

<プログラム>
1.「R」とは何か?
2.Rのメリット・デメリット
3.Rのインストール
4.Rの初歩
5.変数の作り方
6.行列の作り方
7.ヘルプ機能
8.関数の使い方
9.関数の行列への適用
10.apply関数
11.ファイルの読み込み
12.Rの終了方法
13.エディタについて
14.データの型について
15.データフレーム
16.データフレームの作成
17.データの可視化
18.二次元クロス表



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