このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品表示法の基礎知識と適正な表示作成のポイント [講習会詳細] | テックデザイン
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食品表示に関わる法令の現状を概説し、適正な食品表示を行うためのポイント(義務表示項目、優良誤認表示、栄養成分表示)について、具体的な事例と例題、演習を交えながらわかりやすく解説します。

 

食品表示法の基礎知識と適正な表示作成のポイント

 

 

 

コード tdo2020110201
ジャンル 食品
形式 オンデマンド講座
配信について アカウント発行日から4週間
動画時間 約3時間
資料(テキスト) テキストは印刷したものを郵送します。
ご案内事項 オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 27,500円 (消費税込)

 

【オンデマンド:tdo2020110201】食品表示法の基礎知識と適正な表示作成のポイント

●講師

マトハヤ・フーズコンタクト株式会社 代表取締役 【法令制度テクニカルアドバイザー・食品表示検定協会認定講師】 的早 剛由

ご紹介:マトハヤ・フーズコンタクト(株)代表取締役(法令制度テクニカルアドバイザー)。1974年農林省入所(農林規格検査所:当時)JAS法に基づく食品企業への品質管理指導業務等を担当。1997年農林水産消費技術センター那覇分室長を経て、2007年3月独立行政法人農林水産消費技術センターを退職。同年4月にマトハヤ・フーズコンタクト(株)を設立し、現在に至る。著書:『食品表示をひも解く:製造年月日と期限表示』(幸書房2014年)他。IS022000内部監査員、元(社)日本食品衛生協会HACCP推進アドバイザー、HACCPリードインストラクター、外食産業原産地表示アドバイザー、米国食品営業施設衛生管理資格(小売店)、一般社団法人日本惣菜協会「惣菜管理士」テキスト執筆他。

●詳細

1.食品表示のための基礎知識
 1)食品表示及び食品表示に関係する主な法律
 2)食品表示法における改正の要点とポイント

2.栄養成分表示の適正な表示方法
 1)栄養成分表示の概要
 2)表示対象成分とその表示方法

3.生鮮食品の表示方法
 1)生鮮食品における食品表示
 2)個別の事例(豆、しいたけ、輸入果物、コメ、肉類、鶏卵、
  水産物)
4.加工食品の表示方法
 1)加工食品における食品表示
 2)原材料名(アレルギー、添加物、遺伝子組み換え食品など)
 3)原料原産地名
 4)内容量
 5)期限、保存方法
 6)原産国
■講師の言葉
食品表示法を中心とした食品表示関係法令を熟知していないと100点満点のコンプライアンス食品表示の作成は行えません。そのため、法令を熟知した人材を企業として確保することが、企業としての重要な発展のカギとなりつつあります。本講座では、社内での食品表示について人材育成を担当する方をはじめとして、食品表示に関わる人のために、具体的な食品表示関係法令の現状をお話しします。 

★オンデマンド配信教材で使用する講義スライドをテキストとして配布します(カラー印刷・約80スライド)!
★講師からの作成した表示のフィードバック付き。メールで質問も可能です!フィードバックなしでもご受講いただけます!
★オンデマンド配信教材は受講期間中何回でも視聴できます!



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