このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 射出成形金型のメンテナンス/オーバーホール/保管の実務ノウハウ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

射出成形の不良要因となるデポジット・摩耗対策に必須の金型メンテナンス技術を、事例紹介や動画を通して基礎から実践まで網羅します。生産現場に直接携わる技術者のほか、製造の実際からフィードバックを行いたい設計開発者にもおすすめの講座です。

 

射出成形金型のメンテナンス/オーバーホール/保管の実務ノウハウ

 

コード tdo2020061601
ジャンル 機械
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
動画時間 約180分
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送します
受講料
(申込プラン)

1アカウント: 22,000円 (消費税込)

 

●講師

大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦

1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。

●詳細

【プログラム】

Ⅰ.射出成形金型・成形の基本~
1.金型の構造・メカニズム
2.使用樹脂の種類と特徴、金型材料、射出成形
3.金型合せ確認設備、成形部品生産設備(射出成形機、温度調節機他)

Ⅱ.メンテナンス・オーバーホールの違い
1.メンテナンス・オーバーホールで行うこと(動画:部品洗浄)
2.メンテナンス・オーバーホールサイクル設定
3.メンテナンス・オーバーホールと予防保全

Ⅲ.金型保管のポイント
1.成形終了後に行うこと
2.金型保管時の留意点

Ⅳ.成形品トラブル事例と金型メンテナンス・オーバーホールとの関係
1.ショート、バリ、傷
2.ウエルド
3.ピンゲート凸(含む、ホットランナ-金型)
4.ゲート欠け
5.ヒケ、そり

Ⅴ.射出成形金型のメンテナンス・オーバーホールに必要な技術
1.メンテナンス、オーバーホールで必要な備品
2.金型寸法、成形品寸法の保証
3.精度に影響する組立、ミガキ加工スキル(動画:ミガキ)
4.金型メンテナンス・オーバーホール容易化(動画:部品洗浄、冷却管洗浄)

Ⅵ.良好な品質を実現するメンテナンス・オーバーホール及び保管、標準化
1.金型の分解・組立バラツキの低減
2.メンテナンス、オーバーホール完了時の品質評価
3.成形品品質と金型保管の関係
4.金型設計へのフィードバック・標準化

Ⅶ.まとめ

【習得知識】
1.メンテナンス・オーバーホールと成形品品質不良の関係
2.メンテナンス・オーバーホールサイクル設定の考え方とその具体的事例
3.金型保管時の留意点

【概要】
連続で長期間成形を行うと、金型のキャビティ・コアに溶融したプラスチックから発生する『ガス』成分や『やに』が凝集したデポジットが付着します。結果、金型内からのガス逃げ不良により、射出成形品のショート、ウエルドなどの不良が発生しやすくなります。また、金型の摩耗による寸法不良が発生します。良品率を向上させ、安定した品質の成形品を作るためには、定期的な金型のメンテナンスやオーバーホールを行う必要があります。  本セミナーでは射出成形金型のメンテナンス・オーバーホールを取り上げて、ショート、ウエルド、ヒケといった不良を抑制すべくメンテナンス、オーバーホール、さらに金型の保管を適切に行うための基本と実務知識についてトラブル事例を交えて解説します。 生産技術部門の方、保全部門の方、成形オペレータの方は必聴の講座です。



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