※お申込前に「注意事項」をご確認ください
|
2020年6月1日に施行される改正食品衛生法によって、HACCPの段階的義務化、およびGMPとPLの導入が始まります。何がどう変わるのか、業界と海外企業の動き、そして企業に必要な対応と留意点について解説します。
食品包装を巡る国内外法規制の最新動向と 企業の対応・留意点
|
コード | tdo2020052501 |
---|---|
ジャンル | 食品 |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | 受講期間:アカウント発行から4週間 |
動画時間 | 約3時間 |
資料(テキスト) | 印刷物を郵送 |
ご案内事項 | オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。 |
受講料 (申込プラン) |
税込/テキスト付: 22,000円 (消費税込) |
|
|
西包装専士事務所 代表(日本包装専士会 元会長) 西 秀樹氏 長年に亘り三菱化学㈱(現三菱ケミカル㈱)で化学材料の研究開発に従事。日本包装技術協会 包装管理士講座 講師、ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会 三菱化学)。著書に「食品包装の安全衛生性と自主基準、包装技術、日本包装技術協会、Vol.56、No.4(2018)」「高機能マテリアル技術・市場動向レポート(共著)、And Tech(2019)」「施行迫る改正食品衛生法と企業の対応、コンバーテック、加工技術研究会、Vol.12(2019)、Vol.2(2020)」などがある。 |
|
Ⅰ.初めに―包装を取り巻く環境― |
|
<講義概要> |