※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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「競合他社の技術開発の阻止・遅延に知財が役立っている」「研究開発の成果を知財が守っている」ことを関係者に説明できるよう、知財(戦略)の有用性の測り方や活用方法について、具体的な事例もあげて解説します。
=経営層・事業部門・研究開発部門に評価される=
知財戦略の効果確認・レビューの仕方
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コード | tds20250123k1 |
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ジャンル | 知財 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 1月 23日(木) 13:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
受講料 (申込プラン) |
早割価格: 19,360円 (消費税込) ※11/23(木)までにお申込の場合 通常価格: 24,200円 (消費税込) |
湘南国際特許事務所 所長 弁理士、(元)富士ゼロックス株式会社 牧山 皓一氏 富士ゼロックス(株)入社後、総合研究所で研究開発に約20年従事。その後、知的財産権センターに異動し、大学との共同研究・ラインセンス交渉業務のマネージメント、全社知的財産戦略の立案と展開を始め、様々な知的財産業務に従事。07年8月退社、同年10月より現職。現在、発明創出活動、大学との共同研究、技術者知財教育等の企業に対する知財コンサルティングを専門に実施。 |
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1.企業における知財戦略の効果確認の現状と課題 |
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<習得知識> |