このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 Part⑥ 研究開発者のためのマーケティング⼊⾨と実践的活⽤ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

Part⑥ 研究開発者のためのマーケティング⼊⾨と実践的活⽤

 

 

 

コード tdo2020122301
ジャンル MOT
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
資料(テキスト) 印刷物を郵送
ご案内事項 研究開発・新規事業を成功に導くMOT実践講座シリーズ【全6講座】(https://www.tech-d.jp/seminar/show/6182)のPart⑥
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 22,000円 (消費税込)

 

Part⑥ 研究開発者のためのマーケティング⼊⾨と実践的活⽤

●詳細

はじめに:自己紹介と研究開発の環境変化

1.いまなぜ研究開発者のMOTマーケティングか
 現在の企業と研究開発者が置かれた状態の認識
 R&D,MOT、MBAの位置づけとマーケティング
 MOTマーケティングの基本コンセプトと実際の流れ
 
2.MOTマーケティング(1):カテゴリー(領域)わけとキャズム越え
 マーケットの分類(PLC、カテゴリーわけ)と戦略
 イノベーション・プロセスへのキャズム理論の適用

3.MOTマーケティング(2):隠れたニーズを探り出し技術からベネフィッ トへ
 マーケティング戦略とは:仕様からベネフィットの転換
 技術とマーケットの対話と関係
 マーケティングを利用した開発成功の実際事例

4.MOTマーケティング(3):見えないマーケットのフェルミ推定と定量化
 存在しないマーケットの推定理論:フェルミ推定法
 フェルミ推定を用いたマーケットのサイジング問題と解法例

【習得事項】
 1.研究開発テーマ設定・評価につながる顧客のニーズ、価値を明確にすることが可能になる
 2.潜在ニーズを顧客との対話により探り出す要領がつかめる
 3.まだ存在しないマーケットの推測と定量化の勘所がつかめる
 4.技術開発テーマが市場とどのようにかかわるかの視点が得られる



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ