このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 Part④ 新事業創出への開発・事業化プロジェクトの基礎と実践 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

Part④ 新事業創出への開発・事業化プロジェクトの基礎と実践

 

〜社内起業によるイノベーションのマネジメントの実際〜

 

 

コード tdo2020091401
ジャンル MOT
形式 オンデマンド講座
配信について 受講期間:アカウント発行から4週間
資料(テキスト) 印刷物を郵送
ご案内事項 研究開発・新規事業を成功に導くMOT実践講座シリーズ【全6講座】(https://www.tech-d.jp/seminar/show/6182)のPart④
受講料
(申込プラン)

税込/テキスト付: 22,000円 (消費税込)

 

新事業創出への開発・事業化プロジェクトの基礎と実践

●詳細

はじめに:自己紹介と企業の環境変化

Ⅰ.いまなぜ、開発・事業化のプロジェクトか・・MOTの視点から・・・
 ・製造業における新規事業の重要性と現状
 ・研究・開発から商品化・事業化のステージと障壁を突破するために

Ⅱ.成功するためのプロジェクト・マネジメント(1):その基礎と意味
 ・プロジェクト・マネジメント組織とは
 ・プロジェクト・マネジャーの役割とミッション
 ・人、技術、金に関するマネジメント
 ・開発ステージのプロジェクト・マネジメント
 ・事業化ステージのプロジェクト・マネジメント

Ⅲ.成功するためのプロジェクト・マネジメント(2):実践と具体的な対応
 ・スケジュール管理とマイルストンの設定と実行
 ・ミーテングと会議の実施内容と方法
 ・リスクマネジメントとリスクヘッジ
 ・ロードマップとビジョン作成の重要性と考え方
 ・ビジネスプランとプロジェクトの関連など

Ⅳ.事例紹介
 ・企業内起業(コーポレートベンチャー)のプロジェクト・マネジメント
 ・開発ベンチャー企業のプロジェクト・マネジメント

Ⅴ.プロジェクトの適材適所
 ・企業内起業(コーポレートベンチャー)のプロジェクト・マネジメント
 ・開発ベンチャー企業のプロジェクト・マネジメント

おわりに:イノベーションを起こすためのプロジェクト・マネジメント

【習得事項】
 1.開発/事業化段階のプロジェクト・マネジメントができる
 2.イノベーションにかかわるアライアンス、パートナー、コミュニケーションがわかり実践できる
 3.新規事業の社内体制作りや人材育成の実践の勘所が理解できる
 4.現在、日本の経営者・管理職・技術者などに必須といわれる「両利き」のマネジメントの基本がわかる

【講義概要】
 研究開発成果の早期の新商品・事業化が強く求められています。しかしながら、多くの研究開発部門ではその経験に乏しく、事業部門でも革新的な新しい製品の事業化の経験がないというジレンマがあります。 本セミナーでは、プロジェクト・マネジメントの基本的考え方からはじまり、プロジェクトマネジャーの経験のない技術者でもわかりやすく、そのミッション、組織、マイルストンマネジメント、リスクヘッジ、ミーテングなど、事例紹介を含めて具体的な対応を示します。 かつて技術者(研究・開発・事業化担当者)で新商品や新事業をいくつも立ち上げた経験を持つ講師が、ケーススタディも交えながらすぐに活用できるように解説し、実践力を取得することを目標にしています。



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