DX時代を乗り切るためのMoT


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講座ID
tdo2024041103
ジャンル
MOT
タイトル
DX時代を乗り切るためのMoT
講師名
坂東大輔
経歴
株式会社エンジニアリングサムライ 代表取締役
弊社は「神戸最強のITコンサルタント」を自負。代表である講師は技術士(情報工学部門)、情報処理安全確保支援士、中小企業診断士、ITストラテジストなど資格31種、著書4冊、IT業界歴22年を誇り「IT経営(DX)」のエキスパート。専門分野はUX(User Experience)、ローカライズ(技術翻訳)、オフショア開発(ブリッジSE)、情報セキュリティ、クラウドサービス、データベース、ネットワーク、プログラミング(C, C++, Java, C#, Perl, PL/SQL等)、技術経営(MoT)、人工知能(AI)、IoT (Internet of Things)。「教育(セミナー&講演)」「ITと経営のコンサルティング」「書籍出版(執筆&プロデュース)」事業で不動の実績を誇る。ベストセラーである「図解即戦力 IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書」(技術評論社)の著者。
講座概要
動画時間:約1時間00分(60分)
視聴期間:視聴開始日(アカウント発行日)から4週間 ※何度でも視聴可能です
テキスト:電子データ(ご自身でダウンロード)
備考:この講座はオンデマンド専用として作成された講座です
テキスト(講義資料)
電子ファイル(PDF等)
※視聴ページ下部からダウンロードしてお受け取りください。
※弊社Webページのご案内は受講開始日までにご連絡(メール)します。
講座内容
<概要>
DX時代においては「技術をビジネスに活かす」という「MoT」(技術経営)の発想が必要不可欠です。よって、本講座では、DXと表裏一体の関係性とも言える「MoT」の概要についても言及します。
講師は某ITベンチャーで「取締役CTO」を経験しております。
その経験を活かし,MoTを分かりやすく理解頂けるように解説します。
※ 講義受講の必須の前提条件ではありませんが、講義中に「UX」(User Experience)に関して言及している箇所があるため、「UX」の講義を先に受講して頂くと理解が深まると思います。
MoT(Management of Technology)とは?
MoTの関連キーワード (イノベーター理論とキャズム、デビルリバーとデスバレーとダーウィンの海)
ビジネスのコストパフォーマンス評価
MBAとMoTの違い
MoTのカリキュラム例
MOT協議会
講師の「取締役CTO」時代の経験談
製造業のサービス化